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平面的な2Dの表現ではない、空間的な表現のスライドショーを作成します。3次元的な空間内でのスライドショーを作成するためには、やはり3次元的な空間内で編集の可能なソフトウェアが必要になります。

今回はAfterEffectsを利用して3次元空間内でのスライドショーを作成していきます。
地面に反射しているかのような雰囲気を持ったスライドショーを目指します。
目指すイメージはこのようなものです。
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1.地面に相当する新規平面を挿入します

はじめにコンポジション内で新規平面を作成し、3Dスイッチを入れて地面のように配置を行います。
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おすすめのフリーテンプレートAfterEffects版

テンプレートとは?

  • 毎年2,000組以上のカップルに選ばれている簡単な作り方です
  • 写真/コメント/BGMを自由に差し替えてムービーが作れます
  • 編集ソフトは体験版からでも利用OK
  • 上級者はデザインや構成をお好みで変更することも出来ます

2.飾りとなる渦巻状の花素材を取り込み、質感を追加します

今回は飾りとして、渦巻状の素材(スワール系素材)を追加し、色や質感を追加して、立体感のある表現として配置します。
白い色の無い素材ですので、色を加えて、エンボス系エフェクトで擬似的な立体感を追加後、光の質感を追加していきます。
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エフェクト適用後
さらにひとつ複製した後、サイズのXプロパティを「-」(マイナス)にして、左右反転状態を作ります。
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これで、素材を利用したオブジェクトを作成することが出来ました。

3.地面平面をマスクして、反射(しそうな雰囲気の)地面を作成します。

地面として配置した平面にマスクをかけ、境界をぼかしつつ、その部分にのみ光が当たって光っているかのような雰囲気を追加します。
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これで、反射の表現がなじむ、映えそうな下地が出来ました。

4.配置したオブジェクトの複製を上下反転して配置します

配置した渦巻き状のオブジェクトを複製して、上下反転して配置します。
これをさらにマスクして、不透明度を調整し、反射の雰囲気を追加します。
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マスク適用後
反射のような雰囲気を追加できました。質感は必要に応じて微調整します。
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5.写真素材を配置します

イメージ素材配置後、Z方向に少し移動させてオブジェクトよりも後ろに配置することで、デザインとなじませることが出来ます。

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6.カメラレイヤーを利用して動きを加えます

レイヤー、新規レイヤーからカメラを追加して、カメラの動きを理想的な位置でアニメーションさせます。
後は、背景を追加するなり、ライトを追加してさらに質感を加えていったり、お好みで調整を行っていきます。
さらにイメージを追加して空間内でスライドショーを作っていくことも可能です。

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おすすめ素材

サンプルで使用されている素材はNONNOFILMの素材です
動画素材パックvol.12渦巻き模様(スワール)

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