結婚式のプロフィールムービーは自分たちで作るという方も最近はとても増えてきています。アプリやムービーを作成できるなども豊富に出そろっている時代なので、初心者の方でもムービーを作るのがとても簡単になりました。このページではプロフィールムービーの作り方をまとめてご紹介しています。

プロフィールムービーを作る方法

そもそもプロフィールムービーとは?自分で作れるのか?

結婚披露宴で二人の生い立ちや出会いのきっかけなどの馴れ初めを紹介する際に上映される映像演出の事です。最近ではプロフィール紹介用のムービーは披露宴に欠かせない演出となってきました。

この他にも、新郎新婦の入場前に会場の期待感を高めて雰囲気を作り出すために上映される「オープニングムービー」や、披露宴の最後に感謝の言葉を伝える「エンドロール」などがよく上映されます。

これらの映像演出は結婚式会場に依頼することもできますし、自分たちで作って持ち込むこともできます。

今はスマホアプリやパソコンも高性能になってきているので、意外と気軽に自作ができてしまいますよ!いろんな自作の選択肢を見ていきましょう。

プロフィールムービーを作成する方法の選択肢

いざプロフィールムービーを自分たちで作ろうと思っても、どんな手段があるのかまず知らないと、なかなか着手ができません。いろんな作り方が今はあるので、まずはどんな作り方ができるのかから考えてみましょう。

テンプレートで作る場合

まず最初にお勧めしたいのがテンプレートをベースに作り方を選ぶという方法です。

どんなアプリや編集ソフトを使ったとしても、ゼロから作るとなるとやっぱり手間がたくさんかかります。ソフトやアプリの使い方を覚えないと、自分たちが作りたいムービーはやはり作れません。

そんなときにはテンプレートから調べてみて、気に入ったデザインのムービーを先に決めてしまってから、そのテンプレートを使うために必要な編集ソフトやアプリを入手するという方法がおすすめです。例えば以下のムービーもテンプレートから作れます。

テンプレートを使うと、最初からプロのクリエイターによって編集がほぼ全て終わっている状態なので、写真を差し替えてコメントを入れ込むだけでムービー全体を完成させることができます。

ワードやエクセル、年賀状作りやアルバムづくりなどでテンプレートを使った経験がある方も多いのではないでしょうか?

プロフィールムービーにもテンプレートが使えるんです。テンプレートについてもっと詳しい情報は以下のページにまとめられています。

スマホアプリで作る場合

プロフィールムービーをいざ自作しようとなったとしても、今はスマートフォンがパソコンの代わりという方も少なくありません。かつて主流だったパソコンを持っていないという方も最近はとても多くなっています。

スマートフォンだけだとプロフィールムービーを作ることができないかというと、そんなこともありません。スライドショーを作ることができるアプリはたくさんあるので、その中から気に入ったものを選んでスライドショーを作りましょう。

唯一、最後のDVD化だけはスマートフォンではできないので、スマホで作るご予定の方は最後にどうやってDVD化を行うのかに関して事前に決めておいた方がよいでしょう。

スマホで作るという方は、以下の記事も参考にしてみてください。

パソコンと動画編集ソフトで作る場合

パソコンを持っているという方は、パソコンの方がスマホアプリよりも高度な編集を行えることがほとんどなので、パソコンで作ることをお勧めします。

プロフィールムービーは基本的にスライドショーであることが多いので、写真を自由に配置してテキストを上に重ねて自由に表示できる動画編集ソフトを選びましょう。

プロが作る映像で「写真をたくさん画面の中に表示したり」「写真の上に帯付きでコメントを表示したり」といった基本的なデザインであっても、実はできないという一般家庭向けの動画編集ソフトは多いです。

パソコンでプロフィールムービーを作る方はDVD化もスムーズに行えるので、メリットも結構多いかもしれません。

あとは理想的なソフトを見つけて、そのソフトを使いこなす力を身に着けられれば、きっといいムービーが作れます。

プロは主にAdobe After EffectsやAdobe Premiere Pro 、davinci resolve、Final Cutなどのやはりプロ向けのソフトを使っていますが、初心者の場合にはやはりiMovieなどの一般家庭向けの動画編集ソフトの方が向いていると思います。パワーポイントという選択肢も意外とおすすめです。

まずは無料で使える動画編集ソフトから試してみるとよいと思いますよ。

プロフィールムービー自作に使える無料ソフト一覧

プロフィールムービーを作成するために必要なもの

プロフィールムービーを全て自分で作る場合、編集するための編集環境が必ず必要になります。また最後にDVDもしくはBlu-ray化する必要もあるため、それぞれのディスクに焼き付ける為に映像ファイルを変換したり焼き付けるための専用ドライブも必要になります。必要なものは以下の通りです。

  • パソコンかスマホ
  • スキャナ
  • DVDもしくはBlu-rayドライブ

パソコンかスマホ

このページを見ているということは、スマホかパソコンはすでに持っていますよね?ならばもう作れます。

  • パソコンもスマホも高性能なCPUとメモリ容量が大きい方が、編集がスムーズです。

スキャナ

プロフィールムービーで使う幼少期の写真をデータ化するためにスキャン機器が必要です。最近では幼少期の写真も親がデジカメで撮っていたというケースも少しずつ出てきていますが、幼少期の写真が全てフィルムから現像したL版の写真という方はスキャナが必要です。

スマホのカメラでもスキャンができるものもありますが、高解像度のスキャナでデータ化する方がやはりきれいです。きれいな写真で生い立ちを紹介したいという方はスキャナの確保はした方がよいです。

この時写真用の設定となる300dpiから600dpi程度で詳細にスキャンするように気を付けましょう。

DVDもしくはBlu-rayドライブ

最後にディスクに焼き付けるために、DVDもしくはBlu-rayドライブが必要です。結婚披露宴会場ではDVDかBlu-rayで再生を行いますのでDVDかBlu-rayで会場にもっていく必要があります。

薄型のノートパソコンではDVDドライブがついていないことも多いので、DVD書き込みのドライブが付いていない場合には、買ったり借りたりで外付けのドライブを用意しておいた方が良いでしょう。

さぁいざ作り始めよう!しかし事前に素材を準備だ!

まずは写真を準備しよう

プロフィールムービーを自作することに決めた場合、写真など前もって準備しておく事が必要になります。生い立ちを紹介する写真そのものや、写真に添えるコメントなどなど、以下のものです。

  • 新郎新婦とその二人の歩みを紹介する写真
  • 添えるコメント
  • 利用するBGM

写真選びのポイント

写真を選ぶときにはいくつかポイントがあります。それは以下の3点です。

  • 人物がハッキリ認識できるもの
  • ストーリーやエピソードがハッキリと伝わるもの
  • 汚れや傷が出来るだけないもの

人物がはっきり識別できる写真

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この点は言い換えると「誰が紹介したい当人なのかが分からない」という状況がまずいということです。数百人も映っているあまりにも多すぎる人数の写真、小さすぎてもしくはピントがボケすぎていて誰が誰だかわからない、といった写真は出来るだけ避けるべきです。生い立ち紹介ビデオを見ている側からすると、「誰の話だよ?」「新郎って誰なのさ?」と、ハテナマークばかりが頭に浮かんでしまいます。プロフィールムービーの内容についていけなくなってしまいますので、この点は考慮すべきです。

4-5人程度で写っている写真で人物がわかりづらい時には、編集でハイライトを施して目立たせるなどの工夫をすることができます。

ストーリーやエピソードがハッキリと伝わる写真

添えられているコメントの意味をいちいち噛み砕いて考えないと理解できないような写真は、プロフィールムービーにおいては避けるべきです。つまりは、一瞬見ただけでどういった写真なのかが誰の目から見ても明らかで理解しやすい簡単な写真の方が、好ましいという事です。

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この点は、自分で作っている側からするとなかなか意識しづらい点なので、事前に見せてもよいお友達や家族もしくは配偶者に頼んで自分で作ったプロフィールムービーを見てもらって、意味が本当に理解しやすいかどうか、内容が伝わりにくくないかどうか、率直な意見を求めたほうが良いかと思います。きっと、あなたが思っている以上に周りの人は内容に付いていけていない事が分かって、自分たちだけの内輪ネタや偏った考えが含まれていることに気づかされるはずです。誰が見てもすぐに理解できる内容というのは、かなり簡潔で単純な構造である場合がほとんどです。

汚れや傷が無い写真

新郎新婦二人の生い立ちを紹介する写真なので、当然写真の原板は20-40年前の古いものになります。そのため当然傷や汚れが付着している写真である場合も少なくありません。原版の写真が汚れていたり傷が付いている場合、基本的には完全に正しい状態に戻すことは出来ませんが、限りなく元の写真に近い状態を予想して再現することは可能です。これらの処理は画像修正の専門的な処理が必要になるので、全くの初心者の方には無理かもしれません。PhotoShopやフリーソフトのGIMP等を使えば本格的に傷や汚れを無くすことは可能ですので、興味のある方はそういった本格的な画像編集ソフトを活用されてみると良いかもしれません。

傷の程度と、上記に挙げたようなストーリや人物の特定に関係した要素とを天秤にかけて考えて、実際に使用する写真をどの写真にするのか決定されるとよいかもしれません。

コメント選びのポイント

写真1枚1枚に添えるコメントを選ぶ点でのポイントは以下の3点です。

コメントは出来るだけ短くする

この点を代表する良くあるダメなケースとして、「1枚の写真に対して40文字とか50文字もの長いコメントを小さな文字で添えている」という例があります。

1秒間に4文字程度しか人間は認識することが出来ないという点を考慮して、映画の日本語字幕は作られているという点はご存知でしたでしょうか?それら、プロの世界では当たり前の常識を踏まえて自作するプロフィールムービーのコメント文字数にも気をつけるべきです。どれだけ気の利いたコメントを書いても、人間が識別できる文字数と速度を超えてしまうと誰も読むことが出来ません。

プロフィールムービーの全体の時間は10分以内のおよそ5-7分程度が一般的です。その中に色々とコメントを詰め込みたくなってしまう新郎新婦側の気持ちは分からなくありませんが、見ている側の気持ちやその時の会場の空気や姿勢というのもとても大切です。プロフィールムービーの全体の時間5-7分程度から逆算される1枚の写真の表示時間は、7-10秒程度です。そうなると、必然的に1枚の写真に対して沿えることが出来るコメントの文字数はどれだけ長くても40文字が限界ということになります。

40文字程度のコメントの例を挙げると・・・

  • 1980年〇月〇日 新郎〇〇の誕生 ご飯をたくさん食べる元気で活発な子だったそうです
  • この頃から通い始めたピアノ教室 教室へ通わせてくれたお陰で今は夢のピアノの先生に

この程度が、最大限度のコメント文字数という事です。

それ以上の実際によくある多すぎるダメなコメント文字数は以下のようなものです。

  • 1980年〇月〇日 新郎〇〇の誕生 ご飯をたくさん食べる元気で活発な子だったそうです 今も相変わらずご飯を食べすぎで、メタボ気味です苦笑
  • この頃から通い始めたピアノ教室 教室へ通わせてくれたお陰で今は夢のピアノの先生になれました これからはしばらくピアノの先生はお休みしますが、お母さんとして頑張っていきます

このダメなコメントの例は、このページ上で見るとそれほど長さを感じないかもしれませんが、実際に自作したプロフィールムービーの時間軸の中で見てみると、10秒以内に、写真も、コメントもどちらも見なくてはならないというとかなり、無理があるというのを実感できるかと思います。「なげぇし」と思わず自分で突っ込むこと間違いなしです。時間の無い方は特に、最初から簡潔なコメントに注意しておくことをおススメいたします。

コメントで説明しすぎない

よくあるコメントの例として、

  • 1980年〇月〇日 新郎〇〇の誕生 ご飯をたくさん食べる元気で活発な子だったそうです
  • 元気で明るい性格で誰とでも仲良くなることが出来ました

といった、辺りさわりのないしっかりと説明された無難なコメントが選ばれます。しかし、せっかく自分たちの生い立ちを自分たちで紹介するわけなので、自分たちにしか紹介できないような個性的な紹介をしてみることをオススメしたいと思います。ポイントは・・・コメントで説明しすぎないという点です。写真に対する期待感というか、フリになるようなコメントを用意してあげると、1枚1枚がしっかりとゲストの記憶に残ります。

例えば、極端かもしれませんが例を挙げると・・・

  • この頃お気に入りの髪型 あだ名は出川哲郎
  • このメンバーの中に 実は恋人関係になっている人がいます
  • 変な顔の写真ばかり これは一番すごい顔(笑)
  • ケイン小杉? いえいえこれは ケイン濃すぎ

上記のようなコメントにはどんな写真が添えられているのか気になりませんか?その期待感が写真とセットでうまく機能すると、ゲストの心にしっかりと残るプロフィールムービーを作ることが出来る、というご提案です。

無難なコメントは失敗しにくいのは確かですが、ゲストの記憶には何も残らないというのも事実です。お世辞ではなくて、本当に楽しかったと言ってもらえる様な個性的で記憶に残るプロフィールムービーになるといいですね。ポイントは、コメントを多くしすぎずにある程度は写真そのものに説明させるという点です。簡単に使えるテクニックなので是非ご活用を。

ゲストを巻き込んだコメント選びを

これはエンドロールなどでも言えることですが、新郎新婦二人ばかりの写真やコメントではなくて、出席しているゲストの写真を使ってコメントで紹介しましょうという事です。

実際に結婚式に出席して、プロフィールムービーなどの映像演出で自分自身が紹介された経験のある方はきっと少なくないかと思います。そして、自分の写真を使ってもらって悪い気はしなかった方がほとんどかと思います。正直ちょっとうれしかったり・・・。

なので、ゲストの写真を使って、是非ゲストを巻き込んだコメントを添えましょう。具体的なコメントの例としては・・・

  • 高校の修学旅行 この頃から友達の〇〇ちゃんとはこれからもずっと親友
  • 仕事でお世話になっている〇〇先輩 いつか自分も先輩のようになりたいです

等々、少々ゴマもすった感じのコメントです。これらはピンポイントで一人、もしくはある程度のグループ単位で数人に対して使えるコメントの例ですが、不思議と全く関係のない立場のゲストの人々も、心がほっこり温かくなります。人と人の「絆」や「つながり」を見るのは他人であっても意外と感動的で、すんなりと受け入れることが出来ます。

プロフィールムービー友達シーンのコメント例

全員に見せるプロフィールムービーだから特定の1個人やグループに対してコメントを送るのはちょっと躊躇してしまう・・・という方は、是非そのまま特定の誰かにコメントを送ってあげてください。全員を意識しすぎて誰にも何も伝わらない生い立ちビデオよりも、一人でも感動してもらえる人がいたほうがいいと思いますよ。そして意外と、誰か一人に対する感動が伝染して、会場全体が温かな空気になっていることに気付くはずです。

プロフィールムービーを上映できるタイミングも考える

披露宴内でプロフィールムービーを上映できるタイミングは、披露宴の構成によって様々です。この上映するタイミングによっても会場の雰囲気、空気感が全く異なりますので何時ごろ上映するプロフィールムービーなのかもしっかりと考慮に入れて置く必要があります。まだまだ披露宴の序盤で上映するとなると、会場にはまだまだ緊張感が残っています。いきなり笑いに走ってもゲストには受け入れてもらえません。逆にお酒の進んだ後半であれば、多少のギャグや下ネタも(極端かつ推奨するわけではありませんが・・・)ゲストは受け入れやすくなります。何時ごろ上映する映像なのかも事前によく考えておくと、写真やコメント選びがスムーズに行くはずです。

上映するタイミングとしては主には、新郎新婦が退場して衣装チェンジを行っている中座中が一般的です。もちろんどのような演出意図を持っているかによって上映タイミングは異なる点ですので、ご自身達の結婚披露宴内でどんな目的で上映するのかによって、タイミングを見定められると良いでしょう。プロフィールムービーの代表的な上映タイミングは以下になります。

  1. 新郎新婦の中座中・・・二人の居ない時間を埋める役割
  2. 乾杯後少し飲んでから・・・新郎新婦も一緒に見たい場合はこの辺りで上映
  3. 媒酌人挨拶(プロフィール紹介)・・・映像で生い立ち紹介を行うケース
  4. 余興の時に・・・友人達の余興の合間に、温まった空気の中で上映

プロフィールムービーの編集をスタート

コメントや写真選びが大体進んできたら、実際に編集ソフトやアプリを開いて編集作業を開始してしまいましょう。

ここから先は自分がどのアプリや編集ソフトを選んだのかによって、みな作り方が変わってきます。いくつか代表的なソフトをピックアップしてみましたので、興味のある編集ソフトの実際の編集方法についてもみてみてください。

iMovie(Mac)

こちらはmacOSを利用の方とiOSユーザーが無料で利用する事のできるフリーソフトおよびアプリです。apple純正のアプリなので安定感があり、簡単さとクオリティがそこそこ共存している点はお勧めできる点です。

ただテキストの位置が自由ではなかったり、同時に表示できる写真は2枚までといった機能上の制約も多いので、できることは限られる点も覚えておきましょう。

プロフィールムービーをIMOVIEで自作する方法

ムービーメーカー(windows)

こちらはWindowsをお使いの方に長年親しまれてきたフリーソフトです。操作が非常に簡単な為、初心者の方でも簡単にスライドショーメインのプロフィールムービーを自作することができます。しかし、あいにく2017年の1月でMicrosoftからの提供が終了しているため、本家のMicrosoftからダウンロードすることは出来ません。

ただネット上にはちらほらダウンロード方法の情報も見つかるので、今でも使おうと思えば使えます。ムービーメーカー単体では合成などができないので、他のソフトと組みあわせて編集することで、クオリティを上げていきましょう。

    ムービーメーカーとNIVEでプロフィールビデオを自作する

    プロは主にAfterEffects

    After Effectsはプロからアマチュアまで幅広く世界中で利用されている有料ソフトです。ムービーメーカーフォト、iMovieといった簡単なソフトは簡単である反面、出来ない事がたくさんあります。例えば、コルクボードの上に貼り付けられた写真を見ていく表現、アルバムが開くような表現、光や粒子の合成を多用した表現、イラストに顔だけ貼り付けてダンスさせる表現、などなどプロのプロフィールムービー制作会社に良く見られる表現はムービーメーカーやフォトやiMovieでは作成できません。機能が不足しているためソフトウェアの能力的に不可能です。

    それらムービーメーカーやiMovieには出来ない表現の全てが、AfterEffectsでは作成できます。機能が比較にならないほど豊富な為操作方法も複雑になりますが、AfterEffectsには結婚式ムービーを利用できる機能があるため、結婚式ムービーを活用すると初心者でも簡単にプロ品質の作品を作成することが出来るようになります。

    プロと同じクオリティを初心者が目指すのであれば、AfterEffects用のテンプレートを使ってAfterEffectsで編集するのが個人的には最もおすすめです。

    プロフィールムービーのようなスライドショー作成もAfterEffectsの得意とする表現の1つなので、AfterEffectsを使っていて機能的な限界にぶち当たることはそうそう無いです。

    でも、初心者が使いこなせるまで最低でも3-6か月程度は覚悟した方がよい難しいソフトなので、ゼロから全部作るのは現実的ではないです。初心者の方はテンプレートを使っても難しく感じられるかもしれないので、まずはテンプレート×After Effectsを試してみるとよいでしょう。

    完成映像をDVD化して完成

    プロフィールムービーの編集が一通り終わったら、最後にDVD化を行いましょう。

    DVDを作る時の注意点はDVDには4:3と16:9という2種類の画面比率が存在するという点です。結婚披露宴会場で上映するスクリーンのサイズもこの4:3か16:9のどちらかに必ずなっていますので、まずは披露宴会場の担当者にスクリーンの比率を確認しましょう。

    この4:3と16:9という用語は「画面アスペクト比」と呼ばれています。

    正しい画面アスペクト比に設定してDVDを作ったら、実際に会場にもっていって試写してみましょう。

    まとめ

    プロフィールムービーを自分で作ろうと思っても、なかなか最初の作り方が決まらないという新郎新婦様もとても多いようです。

    このページではいくつかの作り方とポイントをご紹介させていただきましたが、いかがでしたでしょうか?

    正直僕も全部のアプリやソフトを実際に検証したわけではないので、もっと簡単な方法もきっとあるはずですが、参考情報としてお役立ていただければと思います。

    自分が作りたいと思っている表現、伝えたいと思っていることがきちんと伝わる作り方、細かく考えていくと難しい点も多いのですが、ぜひ楽しみながらムービーを完成させてくださいね。

    それでは、よい結婚式をお迎えください。

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