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結婚式のプロフィールムービーを自分たちで自作するというご予定の方も多いかもしれません。しかしムービーを作成して、しっかりとDVDに書き込み、結婚披露宴会場のプロジェクターとスクリーンで失敗なく上映を行う為には、プロフィールムービーのサイズ設定についてもしっかりと理解しておかなくてはなりません。画面の縦横の比率や会場のスクリーンサイズについて理解していないために、プロフィールムービーは完成しているのに当日の上映までに調整できなくて上映を断念してしまったというケースも稀ですが実際にありますので、動画サイズに関する基礎知識をしっかりと押さえておきましょう。

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プロフィールムービーのサイズは?映像サイズの基礎知識

プロフィールムービーをいざ作ろうと思ったときに、最初に新規で動画編集プロジェクトを立ち上げると動画のサイズや比率について色々なプリセットから選ばなくてはいけなくて、どれが最適なのか分からない、あれ?意外と難しいのかな?とお困りの新郎新婦様も多い事と思います。

サイズや縦横の比率についての理解があいまいな状態でも何となく動画編集は出来てしまうので、あまり気にしないという方も多いかもしれませんが、プロフィールムービー上映で失敗しないためにはサイズの正しい設定も大切です。

このページでは難しい映像の知識についてはひとまずさわり程度で置いておいて、プロフィールムービーを作るときの設定の選択肢だけをご紹介します。

映像のサイズとは?

映像のサイズという言葉を耳にしますが、映像には縦横何センチメートルといういわゆる現実世界でいうところのサイズの表記は存在しません。

動画の規格の世界ではサイズではなくて「解像度」と呼ぶのが正しい呼び方です。

この解像度というのはデジカメでいうところの画素数と同じで、細かいドットを何個使ってその映像や画像を表現するのか?という値になります。

具体的に言えばフルHDムービーでは[1920×1080]という解像度が用いられていますが、これは横方向にドットが1920個、縦方向にドットが1080あって、それらのドットを使って映像を表現しているという意味になります。

点(ドット)のイメージ

当然細かく成ればなるほど映像上の情報としてはキレイになっていきますが、それを見る現実世界の画面がスマホの画面であったりテレビの大画面であったりで、センチメートルで表せる実際の表示サイズは全く変わってきます。

なので動画のサイズというのは、センチメートルやインチといった長さの単位ではなく、ドットの個数で表す「解像度」という呼び方が用いられます。

解像度=サイズという認識でも間違ってはいませんが、テレビの大画面でみるHD動画とスマホの小さい画面で見るHD動画も、動画の解像度は同じなのですが表示サイズは大きく変わってきます。

解像度=ドットの数(細かさ)と正確に覚えておいた方が後々混乱を避けることが出来るかと思います。

縦横の比率4:3と16:9の理解

画面アスペクト比って何のこと?

さらにプロフィールムービーのサイズを考える時、4:3と16:9というキーワードも外すことは出来ません。

これらの4:3と16:9という言葉は、画面アスペクト比と呼ばれるもので、縦横の画面比率を指しています。最近のハイビジョンテレビは16:9で、かつての古いブラウン管テレビは4:3でした。

結婚式会場のスクリーンは4:3のまま古いアスペクト比のものが用いられているケースも多いので、プロフィールムービーを作るときのサイズ選びでは会場のスクリーンに合わせ縦横の比率についても設定が必要になります。

あなたの結婚式会場では4:3か16:9かどちらの比率のスクリーンなのか、事前に確認しておく必要があります。

ただ、隙間があってよいのであれば、確実に合わせなくても問題にはなりません。上下に隙間があるレターボックス表記の方がシネマチックでいいという方もおられるかと思います。プロとして作る私たちには外せない点ですが、自分たちの場合はどうするのかは各々考えてください。

DVDの画面サイズは2種類

さらに最終的にプロフィールムービーの上映をDVDで行うという方も多いはずです。

実はこのDVDには2種類の画面サイズしか存在しません。先ほどから出ている4:3と16:9というサイズのみです。
しかもDVDの解像度は720×480の1種類のみで固定されています。720×480の解像度を伸ばしたり縮めたりして4:3と16:9を表現しています。

なので動画編集ソフトの中に色々なサイズプリセットがあったとしても、最終的に4:3もしくは16:9の720×480のDVD解像度に落とす必要があるので、最後にDVDで上映するプロフィールムービーを頑張って4Kや8Kで作る意味はほとんどありません。HD解像度で作成しても最終的にDVD作成時には解像度が720×480に自動的に落ちます。

編集作業が無駄に重くなるという大いなるデメリットがありますので、せめてHD解像度の素材まででまとめておくと良いでしょう。

プロフィールムービーのサイズはズバリこれ

色々と説明が長くなってしまいましたが、プロフィールムービーを最終的にDVDで上映するという方は以下の2種類の設定だけを押さえておけば大丈夫です。動画編集のプロジェクト設定で解像度の項目があれば、そこに入力して画面のサイズを設定しましょう。ピクセルアスペクト比の設定項目は以下の設定の場合には編集ソフト上は1.0でOKです。

16:9で動画を作りたい場合
  • 1920×1080
  • 864×480(1920×1080が重い場合にはこちらでもOK:720×480のワイド比率1.21と同じDVD解像度です)
4:3で作りたい場合
  • 640×480(DVD4:3/0.91と同等の解像度です)
  • 1280×960(編集がその分重くなりますが2倍にして元のムービーの解像度を綺麗に作っておくとDVDの画質も少し綺麗になります)

プロフィールムービーのサイズは正しく設定しましょう

プロフィールムービーに細かいサイズなんてあったのかいーと最後になってバタバタと修正作業に入られる新郎新婦様は意外と多いです。

縦横の比率の重要性を後で会場のスクリーンに映してみてから気が付くとなると、修正の手間と時間が本当にもったいないので、是非編集を開始する前の最初の段階で会場のスクリーン比率についても聞いておいてください。

解像度を上げれば上げるほど綺麗になるという訳でもなく、解像度を上げればその分編集ソフトとパソコンに負荷がかかって編集処理がとても重たくなってしまったりデータ量が(無駄に)大きくなるというデメリットもあります。
さらに会場のプロジェクターの最終出力用の解像度が低ければ、どれだけ綺麗なデータを用意したところで意味はありません。

解像度と編集するパソコンや会場の機材とのバランスを考えることが出来ればよいですがなかなか初心者の方には難しいかと思いますので、このページでご紹介した設定例を参考に、プロフィールムービーのサイズをとりあえずで良いので設定してみて下さい。

正しいサイズ設定でプロフィールムービーが作れるといいですね。

素敵な結婚式をお迎えください。

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