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結婚式のオープニングムービーを自作しようとしていて、「画面の比率は4:3(もしくは16:9)で」と会場のプランナーさんから指示をもらった新郎新婦様も少なくないのではないでしょうか?16:9や4:3という言葉は画面の縦横の比率を指す言葉になりますが、結婚式のオープニングムービーを自作する上でも欠かすことが出来ない必要な知識になります。プロの業者であれば知っていて当たり前の初歩的な知識となりますが、オープニングムービーをこれから自作される新郎新婦様は知っていると知らないとでは作業効率が大きく違ってきます。これからオープニングムービーを自作される新郎新婦様に是非知っておいてもらいたい映像作りの基礎知識をご紹介しています。

オープニングムービー制作におススメのソフト

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AfterEffectsが結婚式のオープニングムービー制作にもおすすめなのは、オープニングムービー専用のテンプレートがダントツで多いから! さらに体験版のAfterEffectsでも制限なく最後まで編集できるので、無料体験期間に完成させればとってもお得です。

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オープニングムービーに関係のある16:9や4:3とは?

画面の比率

16:9や4:3という言葉は、画面の縦横の比率の事を指す言葉です。画面全体が少し横長になっている方が16:9で現在のテレビ放送の規格はこの比率の映像となっています。2020年現在では16:9が主流の画面比率です。4:3の比率はかつてのアナログ放送、ブラウン管テレビ時代に利用されていた画面比率で少し正方形に近くなります。
画面アスペクト比って何のこと?

なぜ4:3も考える必要がある?

現在の主流が16:9なのであれば全部のオープニングムービーを16:9で作ってよいのでは?とお思いかもしれません。しかし一斉に買い替えが行われた家庭用のテレビとは違って、結婚式や披露宴を行う会場に設置されているスクリーンには壁に埋め込まれているタイプのものなどもあり今も4:3比率のスクリーンがとても多く残っています。会場の壁の設計自体を4:3比率のスクリーンを埋め込むことを前提として設計されている会場もあるので、16:9に変更せずにそのままにしているという会場も全国の結婚式会場にはとても多いのが現実です。

その為すべてのオープニングムービーを16:9で作ってしまうと、自分の結婚披露宴会場のスクリーンが4:3だった場合にレイアウトの作り直しが必要になってしまいます。オープニングムービーを作り始める「前」に先に会場に確認して決めておく必要がある項目です。

縦横比は後から簡単に変更できない点にも注意が必要

オープニングムービー制作初心者の方は、画面の縦横比は後からでも簡単に変更できるでしょ?自動で出来るでしょ?とお考えかもしれません。しかし16:9と4:3の画面比率を間違えてオープニングムービーを作成してしまうと、以下のような不具合が起きてしまいます。

レターボックスと呼ばれる上下に帯の付いたタイプであれば上映にそれほど大きな支障は出ませんが、披露宴会場のスクリーンサイズをフルに使えずに少し小さな表示となってしまいます。会場の広さによっては後方のゲストから見えなくなってしまう恐れもあるので、実際の披露宴会場で問題が生じないかも確認しておく必要が出てきます。

16:9もしくは4:3のオープニングムービーを作成する

16:9もしくは4:3の画面比率でオープニングムービーを自作するためには、すべての設定を統一して作成する必要があります。編集ソフトでの設定、出力ムービーファイル、DVD作成の設定のすべてが一致していないと、どこかでゆがみや伸びが発生しますので注意しましょう。Youtubeには素人の方が作成した動画で画面アスペクト比のおかしいものも散見しています。

編集ソフトのオープニングムービーの画面比率を設定する

大抵の映像編集ソフトでは、16:9で作成するのか4:3で映像を作成するのかを選択可能です。オープニングムービーを作成する一番最初の段階でこの画面比率を正しく設定しておくべきです。

後からオープニングムービーを編集しているプロジェクト全体に画面比率の変更を適用することも出来ますが、テキストの位置や写真の位置に不具合が生じてずれてしまうことが多々あります。画面の解像度を厳密に設定していくタイプの動画編集ソフトでは、この画面比率の変更が簡単にできない事もしばしばあるので、是非最初の段階でどのさいずのオープニングムービーを制作する必要があるのかをよく確認しておきましょう。オープニングムービーの完成までスムーズにいくためにも、欠かすことが出来ないポイントです。
動画編集ソフトでのアスペクト比調整

DVD作成ソフトでオープニングムービーの画面比率を設定する

DVDの作成ソフトでも画面の比率を設定する必要があります。オープニングムービーのデータを16:9もしくは4:3で制作できたとしても、DVD作成段階で画面比率の設定を間違ってしまうと結局ゆがみや伸びが発生してしまう可能性が高まります。ソフトウェア側の自動設定やデフォルトの設定と運よく一致するとラッキーですが、基本的には自分でしっかり設定するものなので注意しましょう。

以下の例ではDVD Flickでは完成したムービーの画面アスペクト比を設定しています。お使いのDVD作成ソフトでも画面比率の設定が出来る”はず”(設定が出来ない場合もある)なので、画面アスペクト比の設定項目を探してみましょう。

オープニングムービーも画面比率がとても大切

オープニングムービーに限らず、結婚式で上映する全てのムービーでこの16:9と4:3の画面比率の設定は必ず必要になってきます。さらにDVDの作成段階でもこの画面比率を4:3なのか16:9なのかしっかりと指定して制作する必要も生じます。

映像制作のプロの場合、必要となる画面の解像度や画面アスペクト比、さらにはピクセルのアスペクト比などなど、映像制作に欠かすことが出来ない様々な知識に精通しています。自作で不安のあるかたはしっかりと知識を身に着けてオープニングムービー作りで失敗しないように注意しましょう

素晴らしいオープニングムービーが自作できるといいですね。アスペクト比やセーフゾーンで失敗して急遽専門業者へ依頼するという新郎新婦様も少なくはないので、注意しましょう。

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