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結婚式のエンドロールを作ることは何とか出来たけど、DVDをうまく作ることが出来ないという方もとても多くおられます。DVDプレーヤーで再生できるDVDというのは、単にmp4やaviの動画データを書き込んだディスクの事ではありません。mp4やaviの動画データを書き込んだだけのDVDをDVDプレーヤーはDVDのディスクとして認識しませんので、初心者の方は特にご注意ください。このページでは結婚式のエンドロールを自作している方向けに、エンドロールのムービーデータをDVDプレーヤーで再生できるDVDとして書き込んでいく方法についてご紹介しています。

エンドロール制作におススメのソフト

After Effects

AfterEffectsが結婚式のエンドロール制作にもおすすめなのは、エンドロール用テンプレートがダントツで多いから! さらに体験版のAfterEffectsでも制限なく最後まで編集できるので、無料体験期間に完成させれば0円でとってもお得です。

  • 無料体験版でも最後まで編集OK
    まだ使ってないならもったいないかも
  • 製品版は1か月2,480円(1か月だけの追加購入も可能)
  • エンドロール用のテンプレ―トが豊富で初心者でも簡単

エンドロールをDVD化

DVDを作成する為に必ず必要なのは、DVD作成を担当する専用のオーサリングソフトです。前述のとおり、mp4やmovの動画データを単純に書き込んだだけでは全く不十分です。パソコンでは再生できますが、DVDプレーヤーはDVDのディスクとして認識しませんので注意してください。

DVDの構造を正しく作成するためのソフトがDVDオーサリングソフトです。エンドロールをDVD化するためにもオーサリングソフトは必須です。

DVDオーサリングソフトが必ず必要

エンドロールをDVDに書き込むためには、DVDオーサリングソフトが必ず必要です。無料で利用できるDVDのオーサリングソフトは少ないのが実情ですが、そのなかでも無料で使えるDVDソフトを以下にいくつかご紹介します。

  • Windows DVD メーカー
    こちらはWindows7まではOSに元々含まれていたフリーで使えるDVD作成用ソフトです。Windows7までのOSを利用中の方はパソコン内を探してみましょう。すでにインストールされていますよ。
  • DVD Flick
    Windows10以降のOSを利用中の方はMicrosoft提供のWindows標準のDVD作成ソフトはありません。DVD Flickの本家は英語での提供ですが、日本語訳も可能で比較的使いやすいソフトです。日本語化されたバージョンのDVDflickも公開されています。https://dvdflick.popup.jp/download
    サイトに入って[Download]ボタンからデータのダウンロードが出来ます。

DVD Flick でDVDの作成

DVDFlickのインストールと起動が出来たら、出力してあるエンドロールの動画データをDVD Flickに取り込みます。

映像ファイルの取り込み

右側にあるメニュー「タイトルを追加」から出力したエンドロールを指定して取り込みます。

映像ファイルのアスペクト比を設定

結婚式のエンドロール作りではアスペクト比と呼ばれる画面の縦横比の設定もとても大切です。画面のアスペクト比について今初めて知ったという方は注意してください。結婚式会場のスクリーンには16:9と4:3の比率のものが混在しており、自分が結婚式を行う会場のスクリーンはどちらの比率なのか事前に確実な確認が必要です。

自分たちの会場のスクリーンに合わせて、16:9か4:3か正しい比率に設定を行いましょう。DVD Flickに取り込んだ動画データをダブルクリックしてから、アスペクト比を設定します。

画面アスペクト比の目安

16:9なのか4:3なのか、自分が作成したエンドロールの画面比率が分からないという方もいるでしょう。画面アスペクト比は意外と厄介な存在で、編集を開始する前の段階で事前にしっかり確認と設定を行っておく必要があります。正方形の中に長方形が絶対にピッタリ収まらないのと同じで、画面アスペクト比を後から強引に変更しようとすると、画面の一部が切れたりゆがんだり、伸びたり縮んだりと不具合が必ず発生します。

既に手遅れで大幅な変更や修正が必要な方も初心者の方には多いかもしれませんが、今一度自分のムービーがどちらの画面比率なのか確認しておきましょう。

  • 16:9は主にHD映像のワイドな比率です。1920*1080/1280*720/864*480などの解像度が16:9です。2020年現在のテレビ放送は16:9の比率です。
  • 4:3はかつてのアナログ放送時代の画面比率で、横方向が短くなります。結婚式会場のスクリーンには4:3のスクリーンも本当にとても多いので、よく確認する必要があります。
  • 初心者の方は余計に混乱してしまうかもしれませんが、DVDの解像度は16:9でも4:3でも720*480と一定で、ドットの形状を変化させて4:3と16:9を切り替えています。DVD用のムービーデータは解像度だけ見ても16:9でも4:3の区別をしにくく、ピクセル単位のアスペクト比に対応していないPC内の動画プレーヤーも多いので混乱をさらに助長しているという現状があります。

メニューの有無

メニューはここでは無しでいきます。メニュー設定から[none]を選択してメニューの無いDVDを作成します。結婚式で上映するエンドロール用の再生ディスクは会場側からメニュー無しでとお願いされることがほとんどです。メニュー無しの設定にする場合は[none]を選択しましょう。

保存先の指定

DVDデータを作成する為に必要な変換後の一連のデータが格納されるフォルダを指定しておきます。デフォルトのままでも問題ありませんがDVD作成に関連するデータが一式保存される場所になりますので、自分で場所を指定しておいた方が無難です。場所は自分で分かりやすい場所で容量に余裕があれば、どこでも大丈夫です。

DVDの作成開始と完成

設定ができたら「DVD作成」ボタンをおして書き込みを開始します。どの程度の時間がかかるかは利用しているパソコンの処理能力によってさまざま異なります。

ISOイメージディスクが便利

ISOイメージファイルというデータを利用すると、DVD-Rを利用しなくても本番用ディスクをパソコン内で仮想的に再生してチェックすることが出来ます。DVD-FlickではISOデータの作成も可能です。

ISOイメージでの出力設定

プロジェクト設定から「書込設定」を開き、[ISOイメージを作成する]にチェックを入れておきましょう。この設定を行っておくと、DVD-Rへの書き込みは行われずにDVD書き込みのデータだけが作成されます。DVDドライブの付いていないノートパソコンでエンドロールを作成していた方は、一度この設定でISOイメージだけを作成しておき、そのISOイメージファイルをコピーしてDVDドライブの搭載されたパソコンに持っていき、ディスクの書き込みだけを行うという事も可能です。

ISOイメージディスクからの再生とディスク作成

ISOイメージデータは「マウント」することで、パソコンのDVDドライブにDVDを挿入したのと同じ意味を持ちます。パソコン内のDVDプレーヤーでISOイメージディスクファイルからDVDの再生確認を行うことが出来ます。

チェックして動作に問題が無ければ、このISOイメージファイルを「ディスクイメージの書き込み」メニューから書き込むことで、実際のDVDを作成することが出来ます。

別のパソコンから書き込みも可能です

ISOイメージファイルを「ディスクイメージの書き込み」メニューから書き込む方法はWindows 7 以降の環境のパソコンであれば、どのパソコンでも行うことが出来ます。エンドロールを作っていたパソコンにはDVDドライブが搭載されていないという方は、このISOイメージファイルを活用して他のパソコンに持っていって書き込みだけを行うことで、DVDドライブを自分で用意しなくても済みます。

エンドロールとDVDのISOイメージファイルを自分のノートパソコンで作成し、実際のDVD-Rへの書き込みだけを漫画喫茶のパソコンや会社のパソコンでサクッとやってしまうという方法も実際に可能です。結婚式のエンドロール作りの為だけのにDVD-Rを用意する必要が生じていた方は、他のパソコンとの連携編集も視野に入れてみては如何でしょうか?

結婚式のエンドロールは再生チェックを会場で行う

会場での再生確認の必要性はプロの視点から是非お勧めさせて頂きます。DVD-RとDVDプレーヤーには相性の問題がしばしば起こり、とあるプレーヤーでは再生できなかったり、映像や音が飛んでしまうことがしばしば起きます。

特に安価なDVD-Rを利用する場合には書き込みエラーが起きていたり、相性の問題で飛ぶ可能性が高くなります。

初心者の方はセーフゾーンやアスペクト比、DVD内の設定に関しても皆知識が乏しいのが現実なので、実際に会場で再生してみて見た目に問題がないかを確認されることをお勧めします。画面の一部が切れていて見えない、画面が伸びたり縮んだりするという現象は全て設定に間違いがあるために発生します。

家のDVDプレーヤーでは自分で設定を変更しすることが出来たり、テレビが自動的に画面の比率を変更している場合もあります。会場のスクリーンは単なる投影だけで比率の変更が出来ない場合も多いので、知識によほど自信があるという方以外は、必ずエンドロールも再生チェックを本番の会場で行っておくようにしてください。

当日素晴らしいエンドロール上映が出来るといいですね。素晴らしい結婚式となりますように。

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