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結婚式のエンドロールを自分で自作できたけれども画質にいまいち納得がいかないという新郎新婦様も少なくありません。高画質な結婚式のエンドロールを作成するためには、解像度や動画のコーデック、さらにはビットレートといったDVD画質に関係してくるポイントをいくつか抑える必要があります。このページでは結婚式のエンドロールを自作されている新郎新婦様に向けて、DVD画質を向上させるためのポイントについてまとめてご紹介しています。

エンドロール制作におススメのソフト

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エンドロールのDVD画質を上げる方法

自作のエンドロールをパソコンで見ていた時にはそれほど画質が悪いとは感じなかったのにDVDに書き込んでテレビで見てみるととても画質が悪いように感じるという新郎新婦様も少なくありません。

エンドロールDVDの画質とビットレートの関係

ビットレートとは「一秒間に対して収められている情報量」の事です。自作して完成したエンドロールの動画ファイル1秒間にどの程度の量のデータを収めるのかは、出力時の設定で自由に変更することが出来ます。このビットレートの値は高ければ高いほど情報量が多いことになるので、ある程度は比例して見た目も綺麗になります。このビットレートの値を調整して自作するエンドロールの画質を向上させることが可能です。

DVDの最大画質

エンドロールのビットレートを上げれば画質は確かに良くなります。しかしビットレートを無限に上げることはできず、DVDの規格上定められている最大値があります。DVDのビデオビットレートは最大9.8Mbpsと決められています。

もっと高画質な動画データでは30Mbps程度のビットレートになることもあるので、DVDに収められるビットレートはそれほど高いわけではありません。DVDの規格上の限界があるという事は理解しておくと良いでしょう。高画質とはいってもHD解像度のテレビ放送レベルまで引き上げることは残念ながら不可能です。

エンドロールの出力や変換の回数は抑える

エンドロールのDVD画質は、DVDを作成するまでに何回圧縮や変換を繰り返したのかにも大きく影響を受けます。例えばムービーメーカーやiMovieなどでは複数の写真や動画そしてコメントを同時に表示する機能が弱いため、一度出力した動画を再度編集プロジェクトに取り込んでもう一度出力するといった方法がとられることもあります。しかし出力や変換の度に圧縮が行われることによってデータの欠損が発生しますので、基本的には画質はどんどん落ちていきます。

最高画質で出力したエンドロールを1度の変換作業でDVDに収めるという方法が、最も高画質を保つことが出来ます。

エンドロールを高画質にするための設定

編集ソフト側での画質設定

エンドロールを自作する時に使用している動画編集ソフトがあると思います。エンドロールを作成するのに利用しているソフト側にも恐らくビットレートの設定項目がありますので、出来るだけ高い値に設定を行っておくことをお勧めいたします。プロジェクトの設定というよりかは出力時の設定なので、ムービーを出力するための設定の中からビットレートに関する項目がないかどうか、よく確認してみましょう。

DVD作成ソフト側での設定

完成したエンドロールをDVDに書き込むためのDVD作成ソフト側でもビットレートの設定を行います。ビットレートの設定が出来ず、デフォルトの値をそのまま利用しなくてはならないタイプのDVD作成ソフトもあります。ビットレートの設定が出来るDVD作成ソフトを利用しておられる場合には、ビットレートの値を上げて高画質化を目指しましょう。

エンドロールのDVD画質を奇麗にする他のテクニック

解像度を上げてエンドロールを作る

ビットレート以外にもDVD画質に影響を与える項目がいくつかあります。その中の一つが解像度です。DVDの解像度は元々720*480と規格上きまっていますので、HD解像度や4K解像度の動画データをそのまま超高解像度で書き込むことは出来ません。(書き込みは可能だが、DVDプレーヤーは認識できない)

DVDプレーヤーでエンドロールを再生するためには、どのような動画データでも必ず720*480の解像度に変換を行わなくてはいけません。DVD作成ソフトがこの変換作業も自動的に行ってくれます。

最終的に全ての動画が720*480解像度に変換されてしまう訳ですが、元々の動画データの解像度は高い方が比較的見た目が綺麗なDVDが完成する傾向にあります。シャドウやハイライトといったディティール部分はやはり元々の解像度が高い方が綺麗に変換されるようです。元々の解像度を高くするとその分パソコンの処理負荷が4倍8倍と増えてしまいますので、パソコンの性能もかなり必要にはなってきます。パソコンの処理能力も考慮に入れつつ、高解像度での編集をするのかどうかご判断いただければと思います。

コーデックを使わない非圧縮での出力

エンドロールを作成している動画編集ソフトの出力設定に非圧縮で書き出せるメニューがあるようであれば、コーデックを一切使用しない非圧縮でのエンドロールを出力する方法がおススメです。HD解像度の場合データの大きさが100GB近くになることもありますが、データの欠損が無い完全に高画質なムービーデータとなります。データが大きすぎてハードディスクの読み取り速度を超えてしまうことが多いので、リアルタイムでのプレビューには向いていません。

高解像度でエンドロールをDVDに書き込むためには非圧縮の設定も行いましょう。Avi形式では非圧縮、MOV形式ではAnimationの最大というのが映像業界での高画質における一般的なフォーマットです。

エンドロールをDVD最後まできれいに保つ

結婚式のエンドロールを自分たちで頑張って作ったけど、DVDに書き込んでみたら画質がとても悪くて残念な思いをされる新郎新婦様も少なくありません。最近はHD以上の高解像度の映像やモニターに目が慣れてしまっているのでDVDの解像度で見たときに画質が低いように感じることもしばしばです。

DVDの規格上の限界を超えてまで高画質にすることは不可能ですが、DVDの規格の範囲内で出来る高画質化は実際に可能です。せっかく自分で作ったエンドロールを結婚披露宴会場でばっちり上映させるためにも、ビットレートや圧縮コーデックの設定今一度しっかり見直すようにしましょう。

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