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結婚式のエンドロールを自作される方は近年とても増えてきていますね。しかしいざ実際にエンドロールを作ろうとすると、どのような形のエンドロールにしたらよいのか、構成もそうですが画面の李レイアウト作りにも悩まれるかもしれません。というのもエンドロールを自作する時に利用するソフトの機能によっては作ることが出来ない画面レイアウトやデザインというのもたくさん存在します。このページではエンドロールを自作するときに参考にできるデザインや構成のアイデアに関して、ソフトウェアの機能的な限界も含めながらご紹介しています。

エンドロールの構成のアイデア

結婚式で上映されるエンドロールの構成は大抵以下のような流れになります。

  1. 冒頭で結婚式への出席に関する感謝の言葉
  2. 写真や動画と共に、出席者一覧の名簿データを流す
  3. 最後に挨拶の言葉を表示して終了する

色々な結婚式のエンドロールがありますが、時間やデザイン、レイアウトの差はあれど、大抵はこの構成になっていますので、構成はこのまま真似してしまってよいでしょう。完全オリジナルな構成で作ることももちろん可能ですが、エンドロール”らしさ”のスタンダードが出来上がっている点も考慮する必要があるかもしれません。

エンドロールのレイアウトのアイデア

エンドロールを作ろうとすると、レイアウトをどのような構成にしたらよいのかもとても迷うかもしれません。エンドロールの画面構成には以下のようなものがあります。

写真と出席者の一覧のテキストを左右にずらした2画面レイアウト

写真と出席者一覧のテキストを左右にずらして、重ならないようにしたレイアウトです。このレイアウトはプロのプロフィールムービー制作業者もよく行っているレイアウトです。写真の下でコメントを表示したり、背景にもエフェクト効果の付いたレイヤーを配置したりといったバリエーションがあります。

このレイアウトが最も一般的にみられるエンドロールかもしれませんが、ムービーメーカーやiMovieなどの一般家庭向けソフトではこのレイアウトが作れない事が多いです。このレイアウトを作成するためには

  1. 背景
  2. 写真(スライドショー)
  3. 出席者一覧(テキスト)
  4. コメント(テキスト)

の4つの要素を同時に画面内で表示し、同時にコントロールすることが出来る機能が編集ソフトに必要になります。しかしこれができるソフトというのはムービーメーカーやiMovieも含めて無料のソフトはほとんどありません。有料のソフトであってもできないものも多いので注意が必要です。

唯一2画面レイアウトを作成するためにお勧めできるソフトと言えばAviUtlぐらいになってしまうかもしれません。AviUtlを使いこなせるのであれば、2画面レイアウトのエンドロールも問題なく作ることは可能です。

1画面レイアウトのエンドロール

背景に写真や動画を配置して、その前景に出席者一覧のテキストを上映するという表現方法です。このレイアウトは無料のソフトや一般家庭向けの簡単なソフトでも作ることができるので、エンドロールを自作される初心者の方に多く利用されるレイアウトです。

背景に置いた写真や動画と色が重なってしまうために、出席者一覧のテキストデータが見づらいという点が難点ですが、テキストに輪郭線を付けたりシャドウを付けたりして見やすくすることで対応が可能です。

おすすめのエンドロール

プロフィールムービーの専門業者だけでなく、映画業界でも広くプロフェッショナルに利用されているAfter Effects というソフトであれば、この2画面構成のエンドロールも確実に作成できます。ゼロからレイアウトを作成するのは初心者の方には難しいかもしれませんが、After Effectsにはテンプレート機能がありたくさんのエンドロール作品が利用できます。エンドロール用のテンプレートを使えば、写真を差し替えるだけで初心者の方でも簡単にエンドロールが作成できます。

参考にできるエンドロールのアイデアまとめ

2画面構成 コメント付き

写真とコメントを重ねない2画面レイアウトのスタンダードなエンドロールです。差し替えるだけで作れるエンドロール専用のテンプレートとして公開されています。

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横に写真が流れていくレイアウト

写真やコメントが固定レイアウトではなく、一定速度で動いていくエンドロールです。結婚式のエンドロールとしては比較的珍しいレイアウトかもしれません。このレイアウトを表現できるソフトはAfter Effects くらいかもしれません。

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イラスト効果も加えたエンドロール

単純に写真を表示するだけではなく、写真そのものに効果を加えてイラストのような表現を作ることも出来ます。ムービーメーカーやiMovieでは不可能な表現方法です。

このエンドロールの詳細を見る

複雑な画面レイアウトのエンドロールを作るためにはソフト選びも重要

2画面レイアウトのエンドロールや、エフェクトを多用したデザイン要素に富んだエンドロールを作る場合には、ムービーメーカーやiMovieなどの初心者向けの動画編集ソフトでは機能が不十分です。filmoraやPremiere elementsなど、少し難易度と機能が増えるソフトでもできない事も多々ありますので、自分が作りたいと思っている表現が本当にできるのかを体験版を用いて事前に確認しておくこともおススメです。

プロのエンドロール作成業者ではAdobeのAfterEffectsやPremiereProなどのやはりプロ向けのソフトを利用して作成していることがほとんどです。プロレベルのクオリティでエンドロールのデザインやレイアウトにもこだわりたい、しかし使うソフトはムービーメーカーだけで、というのはさすがに無理があります。エンドロールの自作に利用するソフトの選び方も大切なポイントとなる点は理解しておきましょう。

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