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Video Pad を使って画像のトリミングを行う方法についてご紹介しています

こちらのページではフリーで使えるVideoPadの無料版ソフトで、画像のトリミングを行う方法についてご紹介しています。
トリミングとは一般的に必要な部分を残してその他を無くすことと定義されています。こちらのページでも同じ意味として、写真や動画内の不要な部分を消すという処理を行っていきたいと思います。結婚式のプロフィールムービーやエンドロールなどでVideo Padを活用される方、もしくはYoutuberとして動画を編集するという方にもお役立て頂けるかもしれません。

※VideoPadは2017年11月時点で最新のバージョン5.06を利用しています。

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Video Padでトリミングを行う:画像読み込みと効果の適用

写真を読み込みます

Video Pad内に取り込んである写真を、まずは動画トラックという領域にドラッグして放り込みます。

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トリミングに利用するエフェクトを適用します

トリミングを行いたい写真や動画の左下に[ FX ]と表示されている部分があります。そこをクリックしてエフェクトを設定するためのパネルを表示させます。

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表示されてきたパネル内で左上にある[ + ]ボタンを押します。

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適用できるエフェクトの一覧が表示されたら、[ ズーム ]を選択して画像や動画にエフェクトを適用します。

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するとプレビュー画面に表示されている画像の隅に丸い点が表示されて、トリミングする領域を指定する指定することが出来るようになります。これで画像や動画にトリミングの処理を行う準備が整いました。

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Video Padでトリミングを行う:領域の調整

画像の隅にトリミングする領域を指定できるポイントが表示されましたので、これらを使ってどこを表示するのか?を指定します。

自由なサイズ比率での調整はNG

ひとまず好きなポイントをドラッグして、領域を変更してみます。自由なサイズ比率のままで調整を行ってしまうと、画像のように写真が横長になったり縦長になったりで歪んでしまいます。
これを防ぐためには画像の縦横の比率を、映像が持っている縦横の比率にしっかりと合わせる必要があります。

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縦横の比率を正しく設定するとOK

ズームのエフェクトを調整するパネル内に、「比率」と表示されているメニューがあります。ドロップダウンメニューを開き、「4:3」もしくは「16:9」を選択します。すると、先ほどまで横に伸びてトリミングされていた画像が、正しい比率で表示されるようになります。

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実際の映像を確認しながら編集を行うには?

上記のようにトリミングの設定を行う場合には、実際にどう見えているのかを確認しながら行った方が作業がし易いです。上部メニューの「画面表示」の項目から、「プレビュー画面を2つ表示」にチェックを入れておくのがお勧めです。左側がエフェクトの編集画面、右側が実際に表示される映像画面となります。

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4:3か16:9どっちの比率が良いのか

この「4:3」もしくは「16:9」というのは、最終的に出力する映像の縦横の比率と正確に合わせる必要があるので、皆それぞれ必要な比率が異なります。
結婚式のプロフィールムービーやエンドロールでは、会場のスクリーンが16:9もしくは4:3どちらの比率なのかによって、作成しなければならない映像の比率も変わります。会場のスクリーン比率を事前に確認した上で、正しい比率を選択する必要があります。Youtubeなどに投稿する映像の場合は、現在は16:9比率が標準です。

>>画面比率に関してさらに詳しくはこちら

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トリミングする領域に動きを加える

これで写真のトリミングを行うことが出来ました。youtubeに投稿する”動画”のカット編集などであれば、周囲を少しトリミングするだけで良いかも知れません。しかし結婚式用のムービーを手作りしているといった場合には、写真の一部分を少しトリミングしただけでは固定表示となってしまい、物足りない印象となってしまいます。

そこでトリミング領域に動きを加えてズームやパンといった表現を作っていきます。

トリミング領域をアニメーションさせるパネルを表示

エフェクトパネル内の右上のボタンを押すと、トリミングした領域にアニメーション処理を加えるためのパネルが表示されてきます。ここでキーフレームと呼ばれる値を記録しておく仕組みを使って、アニメーションを作成します。

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0秒の状態を作成します

時間のインジケータを0秒に合わせてから、画像の隅のポイントを調整し、0秒のときのトリミング領域を作ります。

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0秒の状態を「記録」します

「現在の位置にキーフレームを挿入」ボタンを押すと、作成したトリミング領域を記録することが出来ます。これで0秒時点でのトリミングの状態を記録したキーフレームを挿入することが出来ました。

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○秒後の状態を作成し、記録します

何秒後であるのかは、任意で指定してください。こちらの画像では、画像表示の一番最後に、顔にズームするようトリミングの領域を指定しました。

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完成したトリミングのアニメーション

これで挿入した画像のトリミング領域を変化させて、画像にズームしている動きを作成することが出来ました。結婚式の自作ウェディングムービーにVideoPadを利用されている方や、Youtube職人として動画製作を行っている方はこういった機能を活用するとより凝った表現が作れるかもしれません。

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