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ムービーメーカーの全ての特殊効果(エフェクト)とおすすめの使い方

こちらのページでは生い立ちを紹介するスライドショーを作成する上でお勧めできるムービーメーカーの特殊効果(エフェクト)についてご紹介させて頂きます。ムービーメーカーを使って結婚式のプロフィールビデオやオープニングムービーを自作しておられる方も多くおられますが、写真を使ったスライドショーにさらに特殊効果(エフェクト)を加えて個性的な表現を加えてみてはいかがでしょうか?

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このページの内容

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ムービーメーカー特殊効果のメニュー

ムービーメーカーの「視覚効果」メニュー内に、追加できる特殊効果(エフェクト)の一覧が表示されます。こちらからお好みのものを選択して画像や動画に適用することで特殊効果(エフェクト)を加えることが出来ます。

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全エフェクトの一覧を表示するボタン

メニューの右側にある小さな下向きの三角ボタンを押すと、加える事のできる特殊効果(エフェクト)の一覧が表示されます。

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細かいプロパティやパラメータは一切調整できませんが、選択するだけですぐに特殊効果(エフェクト)を適用することが出来ます。

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全特殊効果(エフェクト)の一覧

エフェクトを実際に写真に適用した画像が以下になります。

特殊効果の無い元画像

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アーティストカテゴリの特殊効果(エフェクト)

ぼかし

ぼかし(ブラー)を加える特殊効果です。ブラーの掛かり具合や種類、タイミング等は設定できません。

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エッジの検出

境界線を抽出するエフェクトです。境界線の抽出は写真そのものが持っている色やコントラストでエフェクト側で設定するパラメータが変わってしまうので、通常は写真毎に合わせて値を微調整します。ムービーメーカーでは設定値の変更は出来ませんので、うまくいく可能性はかなり低いです。しかしうまくいく写真も時々あるので、試してみる価値はあります。利用する場合にはハッキリとコントラストが分かれたシンプルな構図の写真がおすすめです。

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おすすめ:エッジの検出×白黒(×しきい値)

エッジの検出エフェクトはそのままかけると写真の色でごちゃごちゃになってしまいがちなので、白黒エフェクトと組み合わせて使うのがおすすめです。ムービーメーカーでは複数の特殊効果を組み合わせる事もできるので、白黒にしてからエッジの検出エフェクトを掛けて、シンプルなカラーにまとめると、よりいっそう絵画風の表現に近づきます。しきい値やポスタリゼーションといった階調を減らす特殊効果も組み合わせると、よりいっそう絵画風の表現に近づく可能性があります。複数のエフェクトを組み合わせる方法は、レイアウトの都合上ページ下部の方に掲載しています。

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ポスタリゼーション

色の階調を少なくするエフェクトです。3Dのトゥーンレンダリング等アニメ風の表現を作成する際に似たようなエフェクトを使います。超簡易版といったところでしょうか。

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しきい値

こちらも基本的には色の階調を少なくします。256段階あるRGB値を20段階程度まで減らすと、似たような表現になります。仕組みとしてはこちらもトゥーンよりのアニメ風表現を作る効果が期待できますので、アニメ風の質感を目指す場合は一度は試してみてよいかもしれません。ムービーメーカーでは特殊効果の値を一切変更できないので、このエフェクト単品でうまくいく写真は数が少ないかもしれません。先にしきい値を掛けてからエッジ検出を掛けるなど、他のエフェクトと組み合わせて使うのがおすすめです。

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白黒カテゴリの特殊効果(エフェクト)

おすすめ:白黒

白黒にします。生い立ち紹介用ムービーで古ぼけた雰囲気を演出する場合におすすめです。

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白黒 - オレンジフィルター

「白黒」とそれほど変わりません

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白黒 - 赤フィルター

赤というのでRチャンネルの表示なのかと思いきや・・・そうでは無いようです。「白黒」とそれほど変わりません。

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白黒 - 黄フィルター

こちらも白黒とそれほど変わりません。

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シアントーン

文字通りシアンな色(薄めの青色)に変更します。

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おすすめ:セピアトーン

セピア色に変更します。生い立ち紹介ムービー内では古ぼけた表現に活用の機会がありそうです。

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シネマティックカテゴリの特殊効果(エフェクト)

シネマティック

ほとんど変化がありませんが、響きはカッコイイエフェクトです。エフェクトの案内アイコンを見ると、細かいパーティクル(粒子)が加わるようですが、実際はほとんど変化ありません。

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シネマティック 左揃え1

画面左側にラインを追加します。写真の構図によって使える場合と使えない場合とがありそうです。

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シネマティック 左揃え2

左揃え1と左側に表示されるラインの形状が微妙に異なります。細かい粒子が少しだけ舞います。

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シネマティック 右揃え1

画面右側にラインを追加します。細かい粒子も少しだけ舞います。

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シネマティック 右揃え2

右揃え1と右側に表示されるラインの形状が微妙に異なります。細かい粒子が少しだけ舞います。 

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ミラーカテゴリの特殊効果(エフェクト)

ミラー(左右)

左右で反転します。写真を反転する機会は意外とあるように思います。

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ミラー(上下)

上下で反転します。間違って逆さまにスキャンしてしまった写真などもムービーメーカー内で直せます。意外と便利かもしれません。

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モーションとフェードカテゴリの特殊効果(エフェクト)

3Dさざなみ

さざなみのように、波紋状に素材を波打たせます。グニョグニョと形状が変化します。必要となる局面がイマイチ分かりません。

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おすすめ:フェードイン(黒から)

こちらは鉄板的な表現です。スライドショーの最初の一枚はこのフェードイン系特殊効果(エフェクト)を使うとゆっくりとした表現で映像を開始できます。落ち着いた雰囲気重視の方におすすめです。

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おすすめ:フェードイン(白から)

ウェディング用のムービーには白い色が良く合います。白からフェードインというのも自作プロフィールムービー冒頭などではおすすめです。

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フェードアウト(黒へ)

最後の一枚はこの効果でゆっくりと締めくくると良いかもしれません。黒い平面や画像にトランジションでクロスフェードしても同じ効果が得られます。落ち着いた雰囲気の作品作りにおすすめです。

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フェードアウト(白へ)

ウェディング用のムービーでは、白い色にして消えていくというのもよく使われます。明るい色はオープニングムービーの最後に、これから始まるよ!という演出でも使いやすいです。

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色調 - 全カラースペクトル

紫の色相をグルッと一周変化させて、色を時間で変化させます。画像では緑ですが、紫の色相分全ての色をグルッと一周変化させながら表示します。皆さんならいつ使います?私には分かりません。

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モザイク

小さなドットから、徐々にモザイクの一粒が大きくなって画面全体を覆っていきます。特殊効果(エフェクト)としての使い方よりも、場面の切り替わりを演出するトランジションとしての使い方の方が利用する可能性があるかもしれません。目だけとか顔だけといった局所的なモザイクは掛けられません。

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360°スピン

グルッと2D的に360°1回転させます。

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ワープ

画像中の赤い線の形状に写真が波打つように揺れます。

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After Effectsテンプレートでは高度な特殊効果(エフェクト)が使えます

残念ながらムービーメーカーの特殊効果は、パラメータの調整や適用する時間が一切出来ないため、使えない見た目に仕上がってしまうことも少なくありません。しかしNONNOFILMで公開されているAfter Effectsテンプレートなどでは、局所的なモザイクや3次元空間内での自由な配置、高度な色調補正やキラキラの合成等・・・比較にならないほどたくさんの特殊効果を加えることが出来ます。無料のテンプレートも公開されていますので、是非お試しください。

複数の特殊効果(エフェクト)を組み合わせて利用する

特殊効果を適用するメニューの最下部に「複数の特殊効果」というボタンが表示されています。そのメニュー内では、一枚の写真や動画に対して複数の特殊効果を適用することができます。

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複数の特殊効果を組み合わせると、絵画的な表現であったりマンガ風の表現であったり、思いがけない表現が完成するときが良くあります。また、エフェクト処理の順番というのもとても大切で、白黒>しきい値>エッジの検出と、しきい値>エッジの検出>白黒とでは仕上がりが異なります。色々組み合わせてみても面白いかもしれません。

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