• HOME HOME
  • pc PCView
  • MyPage MyPage
  • cart Cart
  • CategoeyMenu Category
  • MainMenu Menu

ムービーメーカーで画面比率(アスペクト比)を変更

このページではムービーメーカーを使った自作ムービーで、画面比率(画面アスペクト比)を変更する方法についてご紹介しています。また、画面比率を変更すると必ずと言ってよいほど生じてしまう余白をどのように解決したらよいか、いくつかアイデアをご紹介しています。

blog_movie_maker_aspect_0

テンプレートなら差し替えるだけ!まずは無料お試しダウンロード

画面比率とは何?

画面全体の縦横の比率のことを画面アスペクト比と呼びます。現在の地上デジタル放送やワンセグ、BSなどは全て16:9比率で、少し横長の画面比率となっています。これに対し、以前のアナログ放送時代に使われていたブラウン管テレビは少し正方形に近い形で、4:3の画面比率となっています。
また、このページでは深く触れませんが映像フォーマットには画面アスペクト比以外にも、ピクセル単位での縦横比というのも存在します。それらはピクセルアスペクト比と呼ばれて、このページで取り上げている画面比率(画面アスペクト比)とは違うものになりますので注意が必要です。(全く関係ないわけではありませんが、違うものである程度の認識で良いと思います)

aspect_img1

主流は16:9なのに4:3も使うことがある?

テレビ放送の画面アスペクト比の主流は16:9となっている2017年末現在ですが、結婚式や披露宴を行う会場に設置されているスクリーンやプロジェクターは未だ4:3のままである会場もまだまだ多く存在しています。会場のレイアウトや造りに合わせてスクリーンやプロジェクタが埋め込む形で設置されているので、変更にはコストも時間も掛かり、入れ替えるのは難しいとおっしゃっている会場もありました。
そのため、披露宴で流すプロフィールビデオやオープニングムービー、エンドロールなどを自分で手作りする場合は、作り手側が会場のスクリーンやプロジェクターの画面比率(アスペクト比)を事前によく確認して、会場の画面比率にしっかり合わせて作る必要があるという訳です。

>>画面比率に関してさらに詳しくはこちら

ムービーメーカーで画面比率を変更する

ムービーメーカーの中では、「プロジェクト」メニュー内にある「縦横比」の項目で画面比率(アスペクト比)の設定が出来ます。ワイドスクリーン(16:9)と標準(4:3)とがありますが、基本的にはこのどちらかになります。お好みの画面比率をただ選択するだけです。

blog_movie_maker_aspect_1

16:9の画面比率

画面が少しワイドになっているのが分かります。普段テレビで目にしている画面比率です。

blog_movie_maker_aspect_2

4:3の画面比率

少し画面の横幅が狭くなって、正方形に近くなります。

blog_movie_maker_aspect_3

無料動画素材のダウンロードはこちら

余白が出来る場合の対処

画面比率そのものの変更はクリックだけで簡単に出来ますが、写真の比率は16:9だったり4:3だったり、それ以外だったりとバラバラです。そのためほぼ確実に画面内に余白が出来ます。正方形の中に長方形は絶対にピッタリハマらない、というのと同じです。4:3画面内に16:9の写真を埋め込みたい場合、そのままだと絶対に余白が出来てしまうので、何らかの処理を考えなければなりません。

blog_movie_maker_aspect_4

ムービーメーカーのズームで対処

ムービーメーカーに搭載されているズームの中から、余白がなくなるものがないか試してみます。ムービーメーカー単体で余白を消す方法は残念ながらこれ以外に方法がありません。しかしムービーメーカーには強めのズームが無いので、完全に余白は無くならないかもしれません。写真がもっている縦横の比率次第では、うまくいく写真も時々あります。

blog_movie_maker_aspect_5

After Effectsテンプレートでは余白の無い表示が可能です

残念ながらムービーメーカーには弱めのズームしか搭載されていないため、余白を完全に消したレイアウトを作る事は出来ません。しかしNONNOFILMで公開されているAfter Effectsテンプレートなどでは、写真の全画面フィットや画像の切り取り、自由なズームや複数枚の同時表示などなど・・・比較にならないほど自由に写真を配置する事が可能です。無料のテンプレートも公開されていますので、是非お試しください。

左右を切り取って画面比率に合わせた写真を用意するアイデア

ムービーメーカーのズームで対処が出来ない場合は、ムービーメーカー単体ではもう余白を消すことは出来ません。別のソフトを使って写真の縦横の比率を変更する必要があります。GIMPなどのフリーの画像ソフトを使う、フリーのアプリを使う、もしくはwindowsに標準搭載のペイントでも画像のトリミングが出来ますのでペイントを使って画面の左右を切り取って4:3の画面比率に近い画像ファイルを予め作っておく、というのもひとつの方法です。

ペイントの作業

blog_movie_maker_aspect_7

ムービーメーカー内の編集画面

ペイントで予め4:3比率に近い形でトリミングした写真をムービーメーカー内に取り込んで編集します。するとムービーメーカー内のズームとの組み合わせで隙間の無い表示にすることが出来ます。

blog_movie_maker_aspect_8

余白なんてどうでもいいという考えは?

余白があったって全然そんなの気にしない・・・というのもひとつの選択肢かと思います。テレビで映画のDVDを見るとき、映画の代表的な画面比率のシネマスコープなどでは12:5比率でさらに横長なので、16:9のテレビ上であっても上下に余白が発生します。普段から余白部分に見慣れていると考えれば、気にしないという選択肢も無い訳ではありません。ただ、ムービーメーカーの場合余白のサイズがバラバラなので、映画DVDのレターボックス表示みたいに上下に同じ幅の帯がついた表現には決してならない事だけ注意しましょう。

blog_movie_maker_aspect_9

人気の無料お試しテンプレートをダウンロード

関連するページ

Comments are closed.

Post Navigation