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エンドロールも結婚式には欠かすことの出来ない演出のひとつです。
エンドロールを自分で手作りされる方も多いのではないでしょうか?

今回は、ウェディング映像の手作りに多くの方が利用される「ムービーメーカー」を使ってエンドロールを自作する手順についてご紹介させていただきます。ムービーメーカーで作れる表現、作れない表現等も含めつつご紹介させて頂ければと思っています。

1.写真の読み込み

写真の読み込みは「ビデオおよび写真を参照するには、こちらをクリックします」と案内文が表示されているエリアから読み込みが出来ます。特に難しい点はありませんので、お好みの写真を選択してムービーメーカーの中に読み込みましょう。

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エリアをクリックします

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写真の読み込みが出来ました

2.出席者一覧を入力します

テキストの入力方法

エンドロールの出席者一覧は「クレジット」の項目から入力します。「クレジット」を選択するとテキストが画面に表示されます。

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「クレジット」でテキストを入力すると、エンドロールの一覧表示に欠かすことの出来ない下から上に動作するアニメーションが自動的に追加されます。

出席者一覧リストの入力

これはどのような映像編集ソフトでもいえる点ですが、エンドロール内に挿入する出席者の一覧は、メモ帳やワードなどのテキストを扱えるソフトウェアで一度しっかり確認して作成された方が良いかと思います。エンドロールの出席者一覧となると100名以上になる方も多くおられるかもしれません。間違う事の出来ない部分ですので、メモ帳やワードエクセルなどで間違いが無いか、順番は正しいか等をじっくり確認してから、コピー&ペーストでムービーメーカーに持ってくると良いでしょう。

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メモ帳等のテキストを扱えるソフトでじっくり編集し、全体をコピーします

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ムービーメーカーのテキストを選択して、貼り付けを行います

ムービーメーカーの中だけで出席者の一覧を編集すると、同じ名前が2回出てきてしまったり順番が違っていたりと、間違いを起こしやすくなります。
じっくり確認してからムービーメーカー内に貼り付けるようにしましょう。

3.エンドロール一覧の速度と長さ調整

エンドロール一覧の表示タイミングを調整

ピンク色の「クレジット」の部分をドラッグして移動して、写真のスライドショーが表示されているタイミングに移動します。背景として自動的に挿入された黒色はDeleteキーか右クリックから削除します。

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エンドロール一覧の表示時間を調整

ピンクのクレジット部分をダブルクリックすると、上部のメニューが切り替わりクレジットに関する設定を行うことが出来るようになります。

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表示された項目内から利用するフォントや文字の大きさなども調整が出来ます。
今回はまず時間の調整を行いたいと思いますので、「テキストの表示時間」の項目を調整します。こちらの項目からドロップダウンメニューを表示させると、30秒までしか選択出来ません。しかし時間を直接入力することが出来ますので、「60」や「100」などと、必要な時間を直接入力しましょう。

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すると、スライドショー全体にまたがる形で、エンドロールクレジットの時間が長くなります。
写真の枚数や、写真一枚一枚の表示時間でそれぞれ時間の長さが異なるかと思いますので、各自必要な長さを入力されてください。

4.冒頭や最後に、挨拶の言葉と写真を挿入します

編集が前後してしまって申し訳ありませんが、こちらはお好みのタイミングで行って頂いて結構です。エンドロールの主席者一覧クレジットが表示される「前」と「後」に、あいさつの言葉を添えると、全体がよくまとまります。

冒頭にあいさつ・メッセージを追加

「ホーム」タブに戻して「タイトル」を選択すると、あいさつ文に適した表示形式でテキストを入力できます。
アニメーションはあまり大げさなものではなく、ゆったりと表示されて消えていくものが良いでしょう。

「本日はお忙しい中ご出席くださり誠にありがとうございます」
「これから二人で力を合わせて幸せな家庭を築いていきます」
・・・といった文章が一般的によく使われます。
こちらも自分たちらしい言葉があると思いますので、自由に入力しましょう。

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最後に挨拶・メッセージを追加

冒頭とほぼ同じ操作です。
「本日は誠にありがとうございました」
「○○年○月○日 新郎○○ 新婦○○」
といった、とてもシンプルな言葉が一般的かもしれません。

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5.これでひとまず完成・・・もっと凝った作りは出来るのか?

ここまでの手順で、ひとまず基本的なエンドロールの形をムービーメーカーで作成することが出来ました。しかし、画面があまりにも殺風景でシンプル過ぎやしないだろうか・・・?と感じられた方も多いかもしれません。

例えば、以下の作品のように背景を置いて、自由なレイアウトを作ったり・・・
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光で飾り付けたり、空間的なレイアウトを作ったり・・・
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といった作品は残念ながら、ムービーメーカーでは作れません。
レイヤー分けして複数の素材を管理したり、自由なレイアウトを作ったり、合成したりといった、自由なレイアウトを作るうえで欠かせない機能が搭載されていない為です。

せめてエンドロールらしいシンプルなレイアウトは作りたい

写真の上にテキストの一覧を表示させるだけではエンドロールっぽさがあまり出ないので、せめて出席者一覧と写真を分けたレイアウトを作りたい、とお考えのことと思います。
とてもシンプルなエンドロールとしてよくある以下のようなレイアウトです。

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こちらも、残念ながらムービーメーカー単体では作ることが出来ません。
「背景に黒い平面を置いて」「写真を前景に」「テキストの一覧も前景に」といった形で、同時に複数の素材に対して指示を出す機能が搭載されていないためです。

それでも・・・写真と名前一覧の位置が重ならないレイアウトは作れます

一枚の画像のみしか扱えない、というのがムービーメーカーの機能上の制約です。
ですので、「黒い背景の中に1枚の写真が配置されているという1枚の画像」を用意することが出来れば、上記のようなレイアウトは何とか作成できます。

例えば、高機能な画像編集ソフトとしてフリーで有名なGIMPなどを使って以下のような画像を作ります。
以下の画像はあくまでも1枚の画像です。

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この画像をムービーメーカー内に読み込みます。

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この方法であれば、1枚の画像のみの読み込みのため、ムービーメーカーの機能上の制約内でも、エンドロールらしいレイアウトを自作することが出来ます。
ただ、この方法はとっても面倒が多い方法です。

ちょっとだけ位置や大きさを修正したいな・・・といったときでも、いちいちGIMPに戻って画像ファイルそのものを作り直さなくてはなりません。そしてエンドロールで使う写真は一般的におおよそ30-40枚程度必要です。バッチ処理等で効率よく大量の写真を処理できると便利です。

また、GIMP側で作成する写真の位置が微妙にずれてしまうと、ムービーメーカー内で写真が切り替わるたびに写真の位置が微妙にずれてしまう問題もあります。これは全体を通して、時間の流れの中でプレビューしないと気付けない問題のため、最後の最後でプレビューしてみたら位置ずれ問題が発覚するといった、面倒なケースもありえます。
全ての写真で位置が完璧に合うことが要求されますので、実践される方は、ピクセル単位で位置を正確に合わせる等して丁寧に編集されることをお勧めいたします。

テンプレートではとても簡単に編集が出来ます

NONNOFILMで公開されているテンプレートは、AfterEffects版とVideoStudio版のご用意があります。これらのソフトウェアには、自由なレイアウトを作成するために必要となる機能が搭載されているため、編集ソフトの中だけで上記のようなレイアウトを作成することが出来ます。3次元空間をフルに活用したデザインや、キラキラやかわいい装飾を使ったエンドロールも作成することが出来ます。

テンプレートでは元々ある写真を差し替える形で編集が出来るため、編集操作はとっても簡単です。無料お試し用のエンドロールテンプレートも公開されていますので、是非お試しください。

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