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DVDに焼いたら汚い・・・?なぜ?

ビットレートが関係しています。ビットレートとは?

ビットレートとは、「一秒間に対して収められている情報量」の事です。デジタルカメラなどの600万画素とか、スキャナの解像度の600dpiとか、とにかく値が高ければ基本的には高画質・高容量になるというイメージを持っていただいて結構です。
1秒間にたくさんの映像情報を詰め込むことで、高画質化を図ることが出来ます。

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DVDには最大9.8Mbpsという制限があります

では無限にビットレートを上げれば高画質に、そしてハイビジョン映像並みになるのか?といっても、DVDの規格そのものに制限があるため、画質にも限界があります。
DVDは最大のビデオビットレートが9.8Mbpsと決められています。これに対してハイビジョンの映像を収録できるBlu-rayディスクは54Mbpsということで、収められるデータの情報量に大きく差があることがわかります。

どれほど差が生じるか?

ビットレートの高いもの低いものでどれほど画質に差が生じるでしょうか?
小さな画像ですので少しわかりにくいかもしれませんが、ビットレートの値の小さな方が画質が荒いのがわかります。実際には大きな画面で見るわけですので、この荒さが目立つ場合、非常に気になってしまうわけです。

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出力や変換の回数は抑える

映像は変換や出力を行うたびに、基本的にはどんどん「劣化」します。
一度荒くなってしまった映像ファイルを再度読み込んで、ハイビジョンなどの高画質形式で出力しなおしたとしても、綺麗になることはありません。一度荒くなってしまった映像を高画質な形式に変換するとしても、「荒くなっているという情報も含めて」全体が複製されるため、荒い部分も綺麗にコピーした映像が出力されるだけです。
そのため、編集の際には出来るだけ高画質の状態で出力し、かつその出力された動画の変換等も、出来る限り高画質の設定で行っていく必要があります。
(下のイメージは少し誇張したイメージ表現です)
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動画編集ソフトでの対応(ムービーメーカー)

使用ソフトや出力する動画の形式とコーデックにもよりますが、出力の際にビットレートの調整ができる場合があります。
「非圧縮」での書き出しが出来るソフトの場合は、それを選択されたほうが良いでしょう。
まずは高ビットレートで映像の書き出しを行う必要があります。

DVD作成ソフトでの対応(DVDFlick/Windows DVDメーカー)

フリーソフト「DVDFlick」では固定ビットレートの値を指定できるようですが、「Windows DVDメーカー」では設定項目が見当たりませんでした。ビットレートを任意で設定できるDVD作成ソフトウェアであれば、ビットレートを高めに設定し、高画質な状態で映像ファイルがDVDに書き込まれるように設定します。

この他にも画質には動画ファイルの形式やコーデックなども関係してきます。

様々な動画形式、コーデックによって圧縮率が異なるため、一概にこのビットレートだけで画質は決まりません。
結婚式ムービープロフィールビデオを自作する際に多く使われるムービーメーカーでは、出力形式の選択肢はそれほど多くありません。とことん綺麗な状態で上映まで持っていきたいとの場合は、高画質で出力できる動画編集ソフト、DVDオーサリングソフトの購入も検討して良いでしょう。
また、画質にどうしてもこだわりたいとの場合はハイビジョンで映像を作成し、Blu-rayに書き込んでの上映も検討されて良いかもしれませんが、その場合当日の会場がその再生に対応しているか、プロジェクターの解像度もハイビジョンクラス(1920×1080)なのかの確認も必要です。映像そのもの、作成ディスク、再生機器、映像投影画面・・・全てがそろわないと結婚式ムービープロフィールビデオの高画質再生はできません。

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