• MainMenu Menu
  • CategoeyMenu Download
  • cart Cart
  • MyPage MyPage
  • pc ViewPC
  • HOME HOME

無料お試し素材&テンプレート


コルク風プロフィールムービー

2016年7月の1ヶ月間で人気だったテンプレートトップ5です。 これからテンプレートを使うご予定の方は、是非参考にされてください。 1位:コルクボード風プロフィールムービー – cork – AE版 コルク風のAft


映画風オープニング

新しいテンプレート作品が続々追加されています。 映画予告編風のオープニングや大人可愛い結婚式ムービープロフィールビデオなどなど・・・。 お試し編集用の体験版テンプレートも公開されていますので、是非お試しください。


カバー画面のレイアウトを変更する

今回は結婚式ムービープロフィールビデオ用AfterEffectsテンプレート[WeddingBook]のアレンジの一例をご紹介させて頂きます。 カバー画面に写真を追加してレイアウトを調整します。 自分の画像だけではなく、披露宴に当日出席され


コルクプロフィールの背景画像を差替える

今回はテンプレートの背景画像をオリジナルの画像に差替える方法です。 コルクに写真が貼り付けられているAfterEffects用結婚式ムービープロフィールビデオテンプレートを例にご紹介させていただきます。 基本的な考え方は他のテンプレートでも


ae_op_dancing_arrange5

衣服のデザインをアレンジしてみます 今回はAfterEffectsテンプレートの中でも比較的人気の高い「ダンシングオープニング」の「衣服のデザイン調整」アレンジ例をご紹介します。 顔だけ差替える簡単な編集で新郎新婦やご友人達が楽しくダンスす


tanuki_font

結婚式ムービープロフィールビデオに使い易そうなフォントを時々ご紹介しています。 今回は「たぬき油性マジック」のご紹介です。 お店のポップとかにありそうな、マジックで書いた字体ですね。 楽しい雰囲気の結婚式ムービープロフィールビデオを作製する


douyatte_jisaku

皆さんは結婚式ムービープロフィールビデオなどの映像演出をどうやって準備されますか? 簡単なアンケートフォームを時々設置しています。 「式場に依頼」、「専門業者に依頼」、「自分で作る」、「友人に依頼して作ってもらう」… 様々選択肢

無料お試し素材&テンプレート



自作プロフィールムービーの構成ポイント

冒頭部分の構成

冒頭挨拶 → 本編(2人の生い立ち) → 最後の挨拶という構成が一般的です。

冒頭挨拶の必要性

この部分は、これから2人の生い立ちを紹介するに辺り、見る人の心を整えてあげる意味があります。大抵は、出席者同士でお酒を飲んだり近況を話して盛り上がっているところから、突然映像演出が始まる事になりますので、演出についていけるように、前フリとして挨拶や紹介の文章を挿入するほうが良いでしょう。

冒頭挨拶のポイント

・どんな雰囲気(心持ち)でこの映像を見ればいいのかがはっきり伝わる必要があります。
笑ってみていいものなのか、感動の空気感を保つべきなのか、見ている方もリアクションの方向性を悩む点ですので、「このビデオは面白い雰囲気で行きたい、だからみんな笑って気楽にどうぞ」などの雰囲気を伝えて感情の方向性を一致させてあげることで、ゲストが映像に入り込みやすくなります。
・どんな映像を上映するのかがはっきり伝わる必要があります
この点はとても簡単な点ですが、これから何を伝えようとしているのかが最初に伝わってこないと、見るほうは映像演出についていくことができません。この点は「2人の生い立ちを紹介します」に類するメッセージが入っているだけで、大抵は映像演出の意味を理解できます。

本編(2人の生い立ち)部分の構成

新郎→新婦→2人という構成方法が一般的です。

全体的に見たときにはこのパターンである場合がほとんどですが、この構成に対して子供の頃の運動会の「動画」を挿入して見たり、小さい頃に歌った歌声が録音されている「カセットテープ」の音源を流してみたり、小さい頃の2人の顔を合成して未来の子供の顔!として面白い要素を取り込んで見たりと、具体的な演出方法のアイデアは無限にあります。
しかしまずは基本から、「基本的なスライドショーでの構成の仕方」を知る必要があるでしょう。

基本的なスライドショーの長さ

全体の長さから逆算して考えていくと、新郎・新婦・2人のパートでそれぞれどの程度の長さを確保できるのかを知ることができます。
一般的に結婚式ムービープロフィールビデオ上映時間は5-8分程度です。この上映時間も本当に良く考え抜かれた尺の取り方となっていて、飽きることなく、間延びすることなく、楽しみながら見れる時間です。 残念ながら、10分以上もスライドショーを見せられても、大抵はおもしろくありません。 「長い」「そこまで興味無いよ」というのが、みせられた側の本音かもしれません。

各パートの比率・長さ

一般的な構成の比率として見ますと、おおよそ新郎40% 新婦40% 2人20%。
そうなりますと、必然的に新郎2-3分 新婦2-3分 2人1-2分という構成の割り振りが見えてきます。

写真1枚1枚の表示時間はおおよそ10秒程度、これに加えて各パートで紹介のタイトルやコメントを表示させるのに15-30秒程度、冒頭と最後の挨拶文の時間などを取るとすると、新郎15-20枚 新婦15-20枚 2人5-10枚程度という写真の枚数も見えてきます。

実際にはどの程度じっくり見せるかに応じて、写真と写真の間のトランジション表現、「間(ま・休止)」なども考慮していく必要が生じます。さらに加えて、一枚一枚におおよそ20から30文字程度コメントを載せますので、「字幕は1秒間で4文字しか読めない」(といわれている)事実と、それに加えて写真も見せなければならない点を踏まえますと、上記の枚数よりも使用枚数が少なくなる可能性は十分にありえます。

結論として・・・

標準的な構成

新郎約15枚(2-3分以内) 新婦約15枚(2-3分以内) 2人8枚(1-2分以内) というのが「無難」な構成といえるかもしれません。

このような写真枚数と長さで構成すれば、基本的なスライドショーの表現として、「飽きた」「長い」「退屈」という、できるだけゲストに感じて欲しくない感情を抱かせないで映像を作成することができます。これらの考え方をベースに置いて、「ちょっと似たような写真しかなくて退屈させそうだな」というところに創意工夫したアイデアを盛り込んでいくことで、オリジナリティのある映像に変化させていくことができます。
もちろん、写真の枚数をたくさん使いたい!!というパターンもたくさんあるかと思いますが、その場合もこの各パートの比率(40%40%20%)と全体の長さ(5-8分)が守られれば、ゲストは楽しみながら見ることができるでしょう。 一度に数枚を見せる工夫を行って、長さが気にならないように工夫します。

生い立ち紹介ビデオ部分のポイント

・全体の長さは長くても7-8分
・写真は全部で40-50枚以内を目安に
・「ゲストにとっての見やすさ」を念頭に置いて、できるだけ枚数や長さを抑えてシンプルに構成していく

ラスト(最後のあいさつ部分)の構成

最後のあいさつ部分の必要性

最後の挨拶・コメント部分は、映像演出全体をくっきりと1つにまとめあげるのに効果的です。「締め」がはっきりとしていると、「ここで拍手喝采といけばいいわけですね」と、見ている側に終わりがはっきり伝わります。

最後のあいさつの例

1.「この度はお忙しい中ご出席くださり、誠にありがとうございます」
2.「この後も引き続きごゆっくりお楽しみください」 もしくは「まだまだ未熟な私たちですが、これからもどうぞよろしくお願いいたします」
3.「新郎 ○○ 新婦○○ ○○○○年○月○日」
といった締めくくり方が一般的で、丁寧な印象の元に映像演出を終えることができます。 この点はどのような方向性で作っていた映像なのかによっても変わってくる点ですので、映像に合った表現で挨拶を一言述べる程度でよいでしょう。

自作プロフィールムービーに利用する写真の解像度

①解像度とは?

1スキャナーでスキャンされた画像は、基本的にすべて点(ドット)の集まりで構成されています。
このドットの数が多くなればなるほど、きめ細かい素材となり、解像度が高いことになります。
点(ドット)のイメージ
2.解像度が高い画像は、解像度が低い画像に比べてより多くの点の集まりで構成されているため、きめの細かい美しい画像となります。しかし、解像度を高くする場合、比例してデータ容量も大きくなります。
解像度の異なる画像の比較
3.この解像度を示す単位として通常用いられるのが「dpi」という単位です。
1インチ(25.4mm)当たりにどれだけ点(ドット)が含まれているかを示しています。
スキャナで取り込む際にこの「dpi」という単位が高いほうが、きめ細かい画像として読み込むことができることになります。
しかし必要以上に解像度を上げて取り込んでも、データ容量が大きくなるだけで、見た目的な変化がないばかりか、動画編集ソフト(スライドショー作成ソフト)に余分な負担をかけ、処理が非常に遅くなります。
そのため、必要な解像度に合わせてスキャンを行う必要があります。では、DVDスライドショーに必要な解像度とはどれほどでしょうか?次のページで紹介されています。

②必要な解像度は?

1.最終的にDVDに書き出すのか、Blu-Rayに書き出すのかで、必要な写真素材の解像度が変わってきます。
DVDは720×480、Blu-rayは1920×1080の解像度と規格上決まっています。1020万画素のデジカメ写真2592×3872pixelなどと比べてみても、最終的にDVDに出力する予定の場合は、そこまで大きな画像は必要がないことがわかります。 720×480以上あればひとまず十分・・・となるわけです・・・が。
DVDとBlu-rayの解像度比較
2.写真をスキャンする場合は、少なくともDVDもしくはBlu-rayの解像度を超える、もしくは同程度の解像度で読み込む必要が生じます。実際にはズームで2倍程度まで大きく表示させたりしますので、その点も考慮して少し大きめに画像を用意します。
3.基本的にはL版サイズの写真素材を用意することが多いかもしれません。L版の写真サイズは3.5×5インチです。
このサイズからスキャナで取り込む際にDVDの解像度を上回るためには、最低で144dpi(blu-rayは384dpi)は必要という計算になります。基本的にスキャナの標準設定では300dpiもしくは600dpiとなっていますので、DVDを考慮した最低でも144dpiというのは、標準のスキャンに対してかなり小さめの値です。 つまり、DVDに出力するのであれば、それほど高い解像度は元々必要ない訳です。
L版写真3.5×5inch

結論として最適な解像度は?

取り込んだ写真をどの程度ズームする可能性があるのかも考慮しますと、少なくとも2倍のズームには耐えうる解像度を持たせたいので、300dpi程度(1050×1500)が最適といえるでしょう。(Blu-rayの場合600から1200dpi)
DVDなら300dpiでスキャン
スキャナによっては、4800dpiとかそれ以上の解像度で取り込むことができる物が多くあるようですが、仮にL版写真を4800dpiで取り込んだ場合、16800×24000pixelという途方もなく大きなサイズとなってしまい、DVDの720×480に対して、大部分が不要となります。ただ単にパソコンの処理に意味のない負担を強いる形となりますので、DVDに出力する予定の場合は、L版以上の写真は全て300dpiで十分という認識でよろしいかと思います。

自作プロフィールムービーの画面比率のポイント

画面アスペクト比って何のこと?

画面アスペクト比とは、テレビ(プロジェクター)の画面の縦横比の事です。現在のテレビ放送ではハイビジョン放送による16:9のワイド画面が主流となっていますが、披露宴で使用するプロジェクターやスクリーンにはかつてのブラウン管テレビで主流だった4:3比率(正方形に近い形)のものも混在しており、その数は比較的多いため、会場のスクリーン比率をしっかりと確認したうえで、その比率に従った画面構成で結婚式ムービープロフィールビデオの自作に着手する必要があります。「編集前」にしっかりと確認する項目です。
画面アスペクト比って何のこと?

縦横比は後から簡単に変更できるものではありません

画面の「縦横比を保ったまま」サイズを変更する場合は、簡単に変更できます。(2000×1000/2:1を1000×500/2:1)
しかし画面の縦横比の変更は、簡単には出来ません。(2000×1000/2:1を1000×300/3.3:1など)
生じてしまう「縮み」や「伸び」、「余白」等の処理が必ず必要になります。 縦横比は編集を「開始する前」の段階から、事前に会場のスクリーン比率を確認した上で、しっかりと考慮に入れて作成していく必要があります。

16:9で作成された映像のスクリーン上での見え方

映像が16:9ならスクリーンも16:9での上映が好ましいです。
16:9の映像を4:3スクリーンに上映する場合には、下段のような見え方になります。(設定により異なる)

4:3スクリーンに対して16:9の映像を上映させた場合・・・

4:3で作成された映像のスクリーン上での見え方

映像が4:3ならスクリーンも4:3での上映が好ましいです。
4:3の映像を16:9スクリーンに上映する場合には、下段のような見え方になります。(設定により異なる)

16:9スクリーンに対して4:3の映像を上映させた場合・・・

編集ソフトでの対応

大抵の映像編集ソフトでは、16:9で作成するのか4:3で映像を作成するのかを選択可能です。
この設定は通常、「編集開始前の最初の段階で」設定します。後から変更した場合、ソフトウェア側の自動調整でうまく収まってくれるラッキーな場合もありますが、大抵は編集者の設定した位置とズレが発生します。 大幅に様々ずれてしまった場合には、もう一度写真やコメントの位置などを設定しなおす必要が生じます。
動画編集ソフトでのアスペクト比調整

全ての比率を統一します

会場の必要サイズを考慮して全てのサイズを統一します。

もし仮に会場で使用するプロジェクターとスクリーンが4:3の比率のものであるならば、作成する映像も、そしてそれをDVDに焼き付けるときにも全て4:3で統一する必要があります。どこかが違っていますと、予期しない余白が生まれてしまい、せっかくの大画面表示に対して少しもったいない、もしくは一部分見えない・・・という事態が発生してしまいます。(DVDプレーヤーによっても表示方法が異なります)
予め会場に画面アスペクト比の確認を取っておくと良いでしょう。

テンプレートは16:9/4:3どちらにも対応

NONNOFILMのAfterEffectsテンプレートは16:9/4:3どちらの出力にも対応しています。
編集が完了した"後から"でも簡単に画面比率を「選択」できる安心な構造です。
他にもピクセルアスペクト比や解像度、オーバースキャンやセーフゾーンなど、披露宴での上映に必要な条件を考慮に入れて作成されています。是非お試しください。
無料お試しテンプレートはこちら
nonnofilmのaftereffectsテンプレートは16:94:3両対応です

プロフィールビデオを自作することに決めたら!(段取りの目安)

 ・・・ 写真を選ぶ

まずは最初に写真を選びましょう。実家から取り寄せるなど、まずはしっかり写真の確保を!
写真選びは結構迷うポイントですので、 思い出に浸りながら早目から用意しておいたほうが良いでしょう。

・・・コメント・全体の構成を考える、素材のデータ化

スライドショー演出も披露宴全体の中の「1つの演出」であることも含めて考えて、披露宴全体のバランスを考えながら、映像の方向性を決めていきます。出席者の好み、上映タイミングの空気感、等々を含めて考えます。

同時進行で、選んだ写真のデータ化も進めましょう。 自宅のスキャナ、会社のスキャナでこっそり、無ければ写真屋さんにデータ化の依頼を行うなど、データ化にも若干の手間はかかります。
使う可能性が少しでもある素材は、この時点でまとめてデータ化しておいたほうが良いでしょう。

  • 結婚式ムービープロフィールビデオの構成
  • スキャンの解像度
  • 富士フィルム
    写真スキャンサービス

・・・使用するソフトを決め、編集をスタート

イメージを実現できるソフトウェアを正しく選択する必要もあります。
「動画を使う?キラキラも使う?複数の写真を同時に使用する?動きをつけたい?合成も?などなど・・・」
「機能的に不可能」なソフトウェアもたくさんありますので、ゼロからやり直す事の無いように、じっくり選びましょう。

編集にかかる時間は、作業者と作品由来の手間とで、数時間~数十日とかなりバラツキがあります。
短時間で簡単に作成したいなら・・・もちろんテンプレートがお勧めです!

  • テンプレートで
    自作する
  • 結婚式ムービープロフィールビデオ作成にお勧めのソフトは?
    ソフトの違いを
    比較する
  • 無料!フリーソフトの組み合わせ編集!
    無料のソフトに
    こだわって作る

・・・DVDの完成、会場での試写、修正

DVDを作成してから、会場で試写を行う時間は必ず確保したほうが良いでしょう。
知識のある方なら問題は無いかもしれませんが、セーフゾーンを無視して作成した場合にコメントが画面から切れている、文字が小さくて読めない、などなど、修正が必要になるケースがしばしばあります。
問題が起きることも想定して、2-3週間前までには一度試写を行った方が良いかもしれません。

DVDを作れるフリーソフト
  • ウィンドウズDVDメーカーでDVDに書き込む
    WindowsDVDメーカー
  • DVD Flickを使用してDVDに書き込む
    DVDFlick
  • DVDStylerで作る自由レイアウトDVDメニュー
    DVDStyler

DVD作成で失敗しない為に・・・基礎知識を身につけましょう!

完成した動画ファイルとDVDは別物です

完成した動画ファイルそのものと、それをどのような形で上映するか?は、別のお話になります。

それぞれの会場で許されている再生環境には、DVD/ブルーレイ/パソコンを直接つないで/スマートフォンからなど様々あります。
実際にはDVDで上映する場合が大半ですが、DVDを作成する場合、「完成した動画=DVD」ではなく、「DVDという媒体に変換して記録する作業を経て」初めてDVDでの上映が可能になります。


DVDに求められる規格とは?

完成した動画データを単純にDVDに書き込んでも、DVDプレーヤーはDVDのディスクとして認識できません。
求められるDVDの規格があります。(DVD-Video規格)
色々細かな点もありますが、基本的に動画は「MPEG2」、解像度は「720×480」にしなくてはなりません。


どうやって変換?書き込む?

では単純に、MPEG2に変換した解像度720×480の動画ファイルをDVDに書き込めばよいのか?と言っても、そういうわけでもありません。 さらに細かく、再生プレーヤーが認識できるようにDVD内の構造も決められています。
(フォルダ名、ファイル拡張子、DVD制御ファイルなど)

なんだかややこしい話ですが、これらの作業をいわゆる「オーサリングソフト」と呼ばれる、「DVD作成のためのソフトウェア」が全て勝手に処理してくれますので、披露宴での上映ディスクの場合、実際にはそこまで深く知識を得る必要はありません。

フリーのウィンドウズDVDメーカーや、DVDFlick、DVDStylerなどを使ってDVDを作成することで、変換作業は自動的に行われます。
DVD-Rを挿入したら、後はソフトの処理に任せましょう。


DVD作成の流れ

基本的に、「動画編集ソフト」と「DVD作成ソフト」は別物です。

1.まずお好きな動画編集ソフトで動画部分を作り
2.パソコン内に一度動画ファイルを書き出す
3.その後DVD書き込みのためのソフトウェアを利用してDVDの作成を行う

というのが結婚式ムービープロフィールビデオ自作時のDVD作成の基本的な流れになります。

動画編集ソフトによっては、VideoStudioのように、簡単な構造のDVD作成まで1つのソフトウェア内で出来るものもあります。この場合はそのままソフトウェアの案内にしたがってDVDの作成まで、簡単に行うことも可能です。またあえて別のソフトを使ってこだわったメニューのDVDを作成する、といったことも可能です。


DVD作成ソフトのおすすめ

DVDメーカーや、DVDFlick、DVDStylerなど無料で使えるフリーソフトも様々あります。
披露宴での上映に多く求められる「挿入したら自動再生」するだけの単純なDVD作成であれば、フリーソフトでも十分可能です。

「動画部分は作成できたのに、正しい構造のDVDが作れずギリギリまでかなり時間がかかってしまった」というケースもしばしばあるようですので、できるだけ早くDVD作成まで行ってみて、正常に変換・書き込み・再生ができるかどうかを確認されることをお勧めします。
DVDを作れるフリーソフト
  • ウィンドウズDVDメーカーでDVDに書き込む
    WindowsDVDメーカー
  • DVD Flickを使用してDVDに書き込む
    DVDFlick
  • DVDStylerで作る自由レイアウトDVDメニュー
    DVDStyler

会場での試写は必須です

DVDの構造上問題が無いか(普通に再生できるか?)だけではなく、「文字が切れていたり」「会場のスクリーンで見ると文字が小くて読めなかったり」「BGMの音量バランスがおかしかったり」と色々と分かることがあります。
「色の具合も自宅のテレビと会場のプロジェクターではかなり違います」し、「表示される映像の範囲も家庭のテレビと会場のプロジェクターでは異なる」ので、残念な感じの上映になってしまわないように、事前によく確認されると良いかと思います。

会場での試写用に「1-2週間前までにはDVDを渡してください」と言われることが大半です。
お忙しい方には大変かもしれませんが、実際にDVD作成段階で問題が生じることはありえますので・・・、頑張りましょう!



DVDに焼いて見たら画面の端が切れる・・・原因は?

「セーフゾーン」が関係しています

テレビやプロジェクターには、画面の上下左右を切り取って表示する 「オーバースキャン」と呼ばれる方式を採用しているものがあるため、結婚式ムービープロフィールビデオを自作する場合は、これを考慮して画面のレイアウトを行う必要があります。
セーフゾーンとは

どの程度切れてしまうのか?

セーフゾーンには「アクションセーフティゾーン」と「タイトルセーフティゾーン」と呼ばれるものがあります。動くものは画面全体の90%以内(アクションセーフティ)に、タイトルやコメントなどは画面全体の80%以内(タイトルセーフティ)におさまるように画面のデザインを行わなくてはなりません。
(現在の液晶テレビはおおよそ92-100%程度で表示が可能です。しかし会場で上映に使用するプロジェクターには、かつてのブラウン管テレビ時代の80-90%の規格のものもあるため、考慮に入れる必要があります。)
セーフティゾーン

編集ソフトでの対応

大抵の映像編集ソフトでは、この周囲の「一部カットされてしまうかもしれない領域」を示す「セーフゾーン」の表示が可能です。この「セーフゾーン」を考慮して、その部分に出来るだけコメントや重要なコンテンツが入らないように編集を行うことで、「結婚式会場に持っていったら端が切れているとの事で、やり直し・・・」といったトラブルを防止することができます。
ソフトでセーフゾーンを表示させる

ムービーメーカー使用の方は要注意

残念ながら(上記画像のとおり)「WINDOWS LIVE ムービーメーカー」ではセーフゾーンの表示ができない?ようです。ムービーメーカーを使用して編集される方は、できるだけ上下左右の端には文字や重要なコンテンツを挿入しないように心掛けて編集を行ってください。 自宅でお使いの液晶テレビと会場のプロジェクターとでは表示領域が異なります。セーフゾーンを念頭に置かずに「端部分」をたくさん使ってしまった編集をした場合、自宅で上映して問題なくても会場では問題になる可能性が十分にあります。
実際に会場で試写するまでわからない・・・というかなりのリスクですので、ムービーメーカーで編集した動画を一度別の動画編集ソフトに取り込んでセーフゾーン内に入っているかチェックするとか、パソコンの画面に定規を当てて実際に測ってみるとか、工夫の元に確認されると良いかもしれません。

プロジェクター側での対応

このセーフゾーンを考慮しないで(もしくは考慮したはずなのに・・・)作成した場合、披露宴会場で試写してみた際にコメントやスライドショー上の顔の一部などが切れて見えなくなる可能性が高くなります。しかしこの「オーバースキャン」(画面の周囲が隠れる仕組み)の領域を、プロジェクター側でも設定可能な場合があります。会場での試写の際に画面の端が切れてしまっていることに気づいた場合、会場の担当者に相談して「オーバースキャン」の設定を行ってもらうことでも、隠れていた部分を表示させて解決できる場合があります。

※オーバースキャンの設定が出来るかどうかは使用する機器に依存します。
※加えてほとんどの場合、設定を変えさせてはもらえません。残念ながら・・・。

みんなはいつビデオを上映しているの?

上映できるタイミング一覧表

※披露宴の内容は個々で差がありますので、目安としてご参考にされてください。
※上映できるタイミングの中から、2-3箇所タイミングを選んで上映するのが一般的です。
  進行上の項目 上映タイミング よく上映されるビデオの種類

迎賓

  入場前の雰囲気作りに オープニングムービー / (結婚式ムービープロフィールビデオ)

新郎新婦入場
 

開宴の言葉



媒酌人挨拶
or
( プロフィール紹介)
簡単なプロフィール
紹介の後

結婚式ムービープロフィールビデオ
(続きは映像で・・的な紹介から上映)

来賓祝辞①


来賓祝辞②


お謡い






乾杯


開宴


  乾杯後少し飲んでから
結婚式ムービープロフィールビデオ
(新郎新婦も一緒に楽しく見たい場合はこの辺り)

 





新婦退場 新郎新婦中座中
結婚式ムービープロフィールビデオ or オリジナル映像
20-30分程度不在になる間に
身代わりとして上映
※上映される方が比較的多いタイミングです
新郎退場
 
 
  再入場前 再入場ムービー
雰囲気作りに
  新郎・新婦再入場    

(キャンドル)


(ケーキカット)



スピーチ


 



余興

ゲストや友人からのプレゼントビデオ
/ 余興ビデオ
/ 結婚式ムービープロフィールビデオ






新婦退場
(2回目あれば)



新郎退場
(2回目あれば)



 

  再入場前 再入場ムービー
雰囲気作りに

新郎・新婦再入場


キャンドルサービス


メインキャンドル点火

       


手紙朗読の前
結婚式ムービープロフィールビデオ
/ 「ありがとう」を伝えるしっとりしたビデオ

お酒飲んで盛り上がっているところから
しっとりとした雰囲気に空気を調整


新婦手紙 背景として
同時上映

感動の雰囲気をソっと演出する
さりげないスライドショー
両親花束

両家代表挨拶


新郎新婦挨拶


万歳三唱 他



新郎新婦退場 退場と同時に上映
エンドロール / 感謝を伝えるビデオ

退場後に上映
エンドロール / 感謝を伝えるビデオ
送賓準備の3-5分の間に上映

閉宴


送賓







2-3箇所選んでの上映が一般的です

結婚式ムービープロフィールビデオの上映はかなりスタンダードになってきました。
それにオープニングを加える、エンドロールを加える、手紙朗読時の背景映像を加える、余興の映像で盛り上がる・・・などから選んで、2-3本上映というのが一般的になっています。上映なし~4-5本上映というケースもあります。

「披露宴の一部」としての映像「演出」ですから、自己満足だけで終わらずに「披露宴全体にプラスになる」効果的な使い方をしたいですね。

素材を使って合成編集にチャレンジ

結婚式ムービープロフィールビデオを自作する際に、色々な方々の作品をYouTube等で見られるかもしれません。 簡単に自分でも出来そうだな!と思ってやってみたら、意外とやり方がわからない・・・素材をダウンロードしても使い方が分かりません・・・という方も多いようです。 キラキラした装飾を施していたり、イラストタッチの世界観を作っていたり、様々デザインが施されているものはどのように作られているのでしょうか? 今回は簡単な合成に必要な「重なり」の考え方について確認してみたいと思います。 (「オーバーレイトラック」「レイヤー」という機能)

1.動画を「重ねる」とはどういうことなのか?

結婚式ムービープロフィールビデオの自作を開始されて、キラキラした素材などをスライドショーに重ねるのはどうやっているのか?と思われた方も少なくはないかもしれません。 それは編集の際に、いくつかのファイルを「実際に重ねて」作ることで可能になります。 画面上で見ますと2Dの平面的なものとして見えますので重なりの概念が分かりづらいのですが、ちょっと斜めからのぞいてみると、意味がよく分かります。 下の写真は一見すると全部がひとつにまとまっているように「見える」ものですが・・・ blog_layer   実際にはこのような形で「重なって」いたものです。 blog_layer2

2.どうやって重ねるのか?ソフトの実践

実際の編集・操作方法は、利用するソフトが何か?によっても異なりますが、基本的には同じです。 タイムラインの中で、単に使いたいファイルを重ねて配置していくだけです。 以下の例はビデオスタジオを使用した例となりますが、「オーバーレイトラック」呼ばれる、「重なり用のトラック」に、重ねたい素材を置いて、重なりの順序を考えて配置する形になります。 blog_layer3

3.ソフトに「重ねる」機能が付いていない場合、合成はできません。

結婚式ムービープロフィールビデオの自作をされる方が多く利用される、ムービーメーカーや各種スライドショー作成ソフトには、こういった「重ねる」機能が基本的には付いていません。 そのため、残念ながら「いわゆる簡単なソフト」では合成はほとんどできません。 ムービーメーカーだけで簡単に作れる映像というのは、機能的にかなり限りがある、ということですね。 あるていど高度に合成を行えるフリーソフトNIVEなどを利用すると、素材を合成して個性を出すことができます。 ムービーメーカーに比べると少し難しくなりますが、素材を様々使って個性を出したいという場合にはそういった「合成の出来る」「レイヤーやオーバーレイ等の重ねる機能のある」ソフトウェアが必要になります。